日本の都市公園は約10万ヵ所。その1/100なら行けるだろうと思って始めた覚え書きですが、1000ヵ所を超えても続いています。揺れる動物も集めています。

2012年11月10日

190/1000 愛・地球博記念公園(モリコロパーク)(愛知県長久手市)

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愛・地球博記念公園は、その名の通り2005年に開かれた愛知万博(愛・地球博)の会場を利用した県営の公園です。
と言っても、万博以前には同じ場所に愛知青少年公園という公園があり、これと周囲の山とをあわせて万博会場(長久手会場)として利用した後、名前を変えて再整備・再開園したのが現在の公園です。
万博に行った方は覚えておられるかも知れませんが、公園としては相当広いし、相当起伏に富んでいます。公園中を巡るのは大変なので、園内を無料バスが走っています。

リニモの駅から公園に入ると、まず目に飛びこんでくるのが地球市民交流センターの白いドームと屋上緑化。公園運営を支えるNPOやボランティアの皆さんの活動拠点です。

建物の中には、工作室や幼児遊び場など色々な体験活動に使える部屋が並んでいます。

万博当時はセンターゾーンとしてイベント広場や日本政府館があったあたりは、今は大芝生広場と花畑になっています。 これはこれで気持ちの良い空間なのですが、もう少し公園の集客力を高めるために、野外コンサート用の常設ステージを作ろうという動きがあるようです。
 
この広場の横に、大型の温水プールとアイススケート場をあわせた建物もあります。浅田真央安藤美姫は名古屋出身ということでフィギュアスケート熱が高いのか、温水プールは夏だけ営業なのにスケート場は通年営業だそうです。

南の森の方には、万博当時に迎賓館として使われた茶室や日本庭園がそのまま残っています。
その折には各国首脳が休んだようですが、今は誰でも入ることができます。

森の中には遊歩道が縦横に通っていますが、必要以上に森を踏み荒らさないように木製デッキ構造になっているところもけっこうあります。
また、万博時に人気を集めた「サツキとメイの家」がそのままあるのですが、今も有料・定員・時間制のため、タイミングが合わずに見学できませんでした。 井の頭恩賜公園の「三鷹の森ジブリ美術館」といい、どうにもジブリには縁がありません。

西の方で万博時には遊園地だったところは、今も観覧車などの遊具が営業中です。また有料の大型児童館「愛知県児童総合センター」もあります。

ほかにも無料の遊具、謎の動物(触れないし乗れないので遊具とも言いづらいですが)、あまりにも楽しそうな巨大水遊び場などがあり、また大小のイベントも盛んなので、子供さんは一日あっても遊びきれないと思います。

公園のオフィシャルページ
愛知万博のことを忘れてしまった方はこちら 

(2012年8月訪問)

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