日本1000公園

日本の都市公園は約10万ヵ所。その1/100なら行けるだろうと思って始めた覚え書きですが、1000ヵ所を超えても続いています。揺れる動物も集めています。

2013年1月31日

256/1000 紅葉山公園(福島県福島市)

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No.255の県庁前公園で少し触れましたが、福島県庁の敷地は江戸時代の福島城の中心部にあたります。現地にあった復原推定図によれば、県庁から道を渡った所の駐車場は本丸御殿、県庁建物のあるところが馬場、そして現在の紅葉山公園は「二の丸御外庭」だということです。
紅葉山公園(福島県福島市)

2013年1月30日

255/1000 県庁前公園(福島県福島市)

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その名のとおり福島県庁の前にある公園です。
といっても交差点に面した一角が石張りの広場になっていて、パーゴラやベンチが置かれている程度のものです(写真ではパーゴラの奥の方に広場があるように見えますが、こちらは隣接する小学校のグラウンドです)。
県庁前公園(福島県福島市)

2013年1月29日

254/1000 新浜公園(福島県福島市)

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福島市の新浜町にあるので新浜公園。
「新浜」なんて町名は、たいていは海岸近くの埋立地や干拓地にありそうなものですが、盆地の真ん中の福島市の、それも阿武隈川からは1kmほど離れた中心市街地にあります。詳しいことは調べていないのでわかりませんが、阿武隈川がもっと暴れていた古い時代には川浜だったのかも知れません。

さて、それほど昔の話ではなく、公園になる前には福島地方裁判所があったということで、現地には「昭和28年竣工」として旧・裁判所の建物の写真が載った案内板がありました。が、どう見ても昭和の建物には見えなかったのでQRコードで詳しい解説にアクセスしてみると、明治28年が正しいようです。
通常の案内板とは異なり、間違いの修正や情報更新が容易なのがネット経由の案内板の良いところですが、現地に補足的に置いたものが間違っていては本末転倒です。

2013年1月28日

253/1000 信夫山公園(福島県福島市)

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信夫山は福島市街地の北にそびえる標高275mの山で、市街地のどこからでもよく見え、また市街地への眺望も良いことから、福島市のシンボルと言える山です。
古くからの信仰の山でいくつもの神社が祀られ、また花見や紅葉狩りなどの遊興地としても知られており、明治の頃から公園となっています。
こうした古くからの名勝地にはよくあることなのですが、実際に行ってみると社寺有地や料理旅館などの民有地、国有林などと公園との敷地の境界がハッキリしません。もっとも大多数の利用者にとっては、なにか事故でも起こらない限りは、どこが誰の管理地かなどというのはあまり重要ではないと思いますが。
信夫山公園(福島県福島市)

2013年1月27日

252/1000 福島市児童公園(福島県福島市)

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「児童公園」は都市公園法でいうと、同法が1993年(平成5年)に改正される以前にあった公園の種別で、現在は街区公園と呼ばれているものです。以前は都市内の小さな公園は子供の遊び場としての役割が主だと考えられていたのですが、よく見たら子供だけじゃなく大人だって憩うし、お年寄りだって体操するしということで、ユーザー名である児童公園から配置単位名である街区公園に呼び改められました。

しかし、こちらの福島市児童公園はそれに当たるものではなく、市の健康福祉部が管理する施設です。もともとは隣に児童文化センターもあったようなので、福島市としては児童福祉法に基づく児童厚生施設(屋外)として位置づけているのではないかと思われます。
他の自治体では、これにあたる施設は「児童遊園」と呼ぶことが多いのですが、マンション開発に付帯するような小さな遊び場を児童遊園と呼ぶ自治体もあり、呼び名のルールは一律ではありません。

と、そんな堅苦しい前振りから始めてみましたが、じつは福島市児童公園の正体は「市がやっている入場無料の遊園地」なのです。

まずこちら、入口は小学校風ですが、パステルカラーで明るい気分になります。

2013年1月26日

251/1000 せんだん公園(福島県福島市)

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福島市の競馬場の近くにある30m四方くらいの小公園。外周に遊具を置いて、中央は広場になっています。

訪れた時期が冬だったので丸裸でさっぱりわかりませんが、ジャングルジムの後ろにあるのがセンダンの樹ではないかと思います。
そしてトイレが妙に立派なのが気になります。とりたてて周囲に蔵屋敷や武家町があるようでもなかったのですが。

遊具は滑り台、ブランコ、ジャングルジム。
2階の高さから降りてくる滑り台が素敵です。よく見ると、この滑り台は那覇の松尾公園にあったものと同じです。

(2012年12月訪問)

2013年1月25日

250/1000 森合町公園(福島県福島市)

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No.249の福島ふれあいパークのすぐ西側に、市営住宅に囲まれるような小公園があります。こちらが森合町公園です。市営住宅にもプレイロットがあるので、妙に公園が充実した団地になっています。

わりと最近に園路などをリニューアルした雰囲気で、バリアフリー型の園路が公園内を縫って真新しいトイレに通じています。
森合町公園(福島県福島市)

遊具はブランコ、雲底、滑り台、回転ジャングルジムなどオーソドックスなもの。滑り台以外はそこそこ年季が入っていますが、きれいに管理されています。
森合町公園(福島県福島市)

市営住宅のプレイロットにも、古くて味のある遊具が置かれていました。
森合町公園(福島県福島市)
森合町公園(福島県福島市)

冬の青空にケヤキが映えます。
森合町公園(福島県福島市)

がしかし、公園内には文科省が設置するリアルタイム線量計が置かれており、福島の公園が置かれている現状がひしひしと伝わってきます。
森合町公園(福島県福島市)
森合町公園(福島県福島市)

(2012年12月訪問)

2013年1月24日

249/1000 福島ふれあいパーク(森合町緑地) (福島県福島市)

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福島駅から、市街地の北にそびえる信夫山へ向かう途中にある公園。都市計画上は森合町緑地、通常使われる名称としてはふれあいパークということのようです。
後ろに見える保健福祉センターの前庭のような存在になっており、福祉センターの周りには他にも福祉関係の施設が集まっているので、その辺の意味あいでふれあいパークなのでしょう。
福島ふれあいパーク(森合町緑地)

とは言え都心の緑地なので、施設は広場、園路、ベンチなど最小限のものだけです。近くで働く方の休憩、ちょっとしたイベント開催、災害時の避難場所としての公園といった感じです。
福島ふれあいパーク(森合町緑地)
福島ふれあいパーク(森合町緑地)

(2012年12月訪問)

2013年1月23日

248/1000 脇浜海岸通公園(神戸市中央区)

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No.247で登場したHAT神戸ですが、町名で言えば全域が「脇浜(わきのはま)海岸通」にあたります。その町名を冠した小公園が脇浜海岸通公園です。

これが公園のほぼ全景。海に向かって開けているので開放感があります。

HAT神戸を東西に貫く幹線道路を跨ぐ大きな歩道橋があり、これの取りつき部の傾斜地を上手に使って滑り台や砦遊具が配置されています。

海辺っぽいのが樹脂製のテトラポット型遊具。周りを登ったり、中に入ったりできます。てっぺんから中に入れるかどうかは確認し忘れました。

公園を抜けると海の方に出ます。「海」といっても、埋立地に囲まれて湾のようになった港なのですが、HATの範囲の水辺はすべて遊歩道になっているので、いつも散歩やジョギングの人で賑わっています。

(2012年10月訪問)

久しぶりに近くを通ったので、テトラポット型遊具のてっぺんを確認してきました。
てっぺんには穴が開いており、内側に持ち手・足場になる突起もあるため、出入りして遊ぶことができます!

(2015年1月追記)

2013年1月22日

247/1000 HATゆめ公園(神戸市中央区)

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HAT(ハット)神戸は、三宮の中心市街地から東へ1kmほど離れたところで、阪神・淡路大震災で被災した臨海部の工場跡などを再開発してできた新しいまちです。東西2km、南北300mほどの細長い区域に高層住宅と大型商業施設、官公庁、美術館、防災センターなどが整然と並び、戸建住宅はありません。そういうまちなので、ビルの間や高層住宅の足元などに計画的にオープンスペースが配置されています。

地区の東は西郷川、西は新生田川という川の河口部にあたり、それぞれに公園が整備されています。そのうち西端にあるのがHATゆめ公園。計画段階から多くの市民が参加し、そのアイディアを取り入れてつくられた公園です。
ちなみに「HATゆめ公園」というのは市民公募で決まった愛称で、都市公園としては新生田川沿いに連なる「生田川公園」の一部のようです。

さて、現在の広場部分の全景はこんな感じ。手前が遊具広場、奥のほうが多目的広場です。
それほど大きな公園ではありませんが、街区の端にあって大型建築物との距離がほどよく開いているため、実際の面積以上に広く感じます。

2013年1月21日

246/1000 内間東公園(沖縄県浦添市)

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浦添市と那覇市との境界近く、市営住宅に囲まれるように作られている小公園です。

公園入口にはお洒落な半円状の門があります。
No.238のひらりん公園ほど立派な「門構え」になっているものは珍しいですが、沖縄の小公園にはこうした門が設置されていることが多いように思います。
内間東公園(沖縄県浦添市)

2013年1月20日

245/1000 皆福地下ダム公園(沖縄県宮古島市)

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No.229の富名腰井戸の時に触れましたが、宮古島は島全体が隆起した珊瑚礁由来の石灰岩でできており、これが隙間だらけで非常に水を通しやすいため降った雨がすぐに地下に染みこんでしまいます。したがって池や川ができにくく、水の確保には苦労する土地柄です。
しかし石灰岩層の下には水を通しにくい粘土や泥岩の層があるため、石灰岩の隙間に水が溜まります。
この水も、通常は地下の地形にそって流れ、どこかで湧き水になるのですが、それを地下で堰き止めて地下貯水池をつくり、ポンプで汲み上げて使おうというのが「地下ダム」です。
宮古島では、地下ダムができてから農業のあり方が劇的に変わったと言われています。

ということで、そうした地下ダムのひとつに関連して整備された皆福(みなふく)地下ダム公園へ行ってきました。じつは近くに地下ダム資料館というのもあって、本当はそこに行こうと思ったのに間違えて地下ダム公園に着いてしまったことは内緒です。

2013年1月19日

244/1000 城辺福里第2市営住宅の公園(沖縄県宮古島市)

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以前、宮古島の城辺(ぐすくべ)に行った時に道路から見かけて気になっていた団地のプレイロットに行ってみました。お目当てはこちら、巨大シーサー遊具です。
城辺福里第2市営住宅の公園(沖縄県宮古島市)

宮古島ではNo.232のカママ嶺公園で巨大シーサー滑り台に出会いましたが、それには及ばないものの相当な大きさです。お尻の方には擬木製のパーツも付いており、本来はブランコなどもある複合遊具だったようですが、ブランコはすでに取り外されています。
城辺福里第2市営住宅の公園(沖縄県宮古島市)

2013年1月18日

243/1000 竹中山展望公園(沖縄県宮古島市)

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No.230の東平安名崎公園に行った帰りに、道路沿いに大きな園名板が出ていたので少し山道を分け入ってみました。
その先の丘の上にあったのが、この展望台。3階建ての建物くらいの高さがあります。展望公園とは言いますが、展望台とその周りの駐車スペースしかありません。
竹中山展望公園(沖縄県宮古島市)

上の写真で地面がマンガの集中線みたいになっていますが、駐車スペース全体がかなり傾いて、その頂上に展望台がある格好です。
竹中山展望公園(沖縄県宮古島市)

東平安名崎の方向を見るとこんな感じ。 宮古島はどこも眺めが良いので、展望台をつくりたくなる気持ちはわかります。
竹中山展望公園(沖縄県宮古島市)

(2012年10月訪問)

2013年1月17日

242/1000 大野越公園(沖縄県宮古島市)

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大野越(おおのごし)公園は、宮古空港から北東へ2キロほど離れた場所にあり、宮古島市の「熱帯植物園」を中心とする大規模な公園です。公園の開園区域に隣接して市立博物館や少年自然の家があり、また「大野山林」と呼ばれる丘陵尾根上の美しいマツ林とも一体的に散策などを楽しむことができます。

熱帯植物園は無料の施設で、さすがに有料の観光植物園に比べると花の量や質、通年性などの面で見劣りはしますが、そのぶん子供連れでフラッとでかけてのんびりできるような雰囲気があります。
開園から30年くらい経つため、ここ何年かかけてリニューアルが進められており、体験工芸村の開設、中心部の流れの改修などがなされ、散策だけでも十分楽しめるようになっています。
宮古島の在来馬・ミヤコウマも何頭か飼われており、休日には馬車で園内を巡ることもできるそうです。
大野越公園(沖縄県宮古島市)
大野越公園(沖縄県宮古島市)
大野越公園(沖縄県宮古島市)

2013年1月16日

241/1000 福山農村公園(沖縄県宮古島市)

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「農村公園」は、農林水産省の補助施策メニューにある公園の種類です。したがって都市部ではなく農業地域にあります。規模の大きなものは農業体験施設(摘み取り、もぎ取り等)や産直販売所などを備えて「農業公園」と名乗るものもありますが、小さなものは集落の中にある普通の公園です。

宮古島市の中心市街地から東へ約4キロ、海にも近い福山地区を通りがかった時、きれいな農村公園を見かけたので立ち寄ってみました。
福山農村公園(沖縄県宮古島市)

2013年1月15日

240/1000 健康ふれあいランド公園(沖縄県宮古島市)

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宮古島の北の端、東シナ海に突き出た半島部にあるのが漁業や製塩で有名な狩俣集落。そこの西海岸に唐突にあるのが健康ふれあいランド公園です。
狩俣集落の中心からは直線距離で1.5キロほど離れてサトウキビ畑で隔てられており、どちらかと言えば集落住民よりも外部からの誘客を目指してつくられた公園のようです。また資料を見ると、このあたり一帯を「健康ふれあいランド」として体験農園や宿泊施設を整備する構想があるようで、その一環として開かれた公園ではないかと思います(開園は2009年だそうです)。
そういう性格の公園なので、施設としてはけっこう手が込んでいます。
健康ふれあいランド公園(沖縄県宮古島市)

2013年1月14日

239/1000 下地公園(沖縄県宮古島市)

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2005年に市町村合併により宮古島市となった旧・下地町にある公園で、陸上競技場、野球場、テニスコート、体育館などがあり、下地地区のスポーツやレクリエーションの拠点となっています。

目立つのは両翼100mの広々とした野球場で、プロ野球・オリックスバファローズの2軍キャンプの練習場にもなっています。
下地公園(沖縄県宮古島市)

2013年1月13日

238/1000 ひらりん公園(沖縄県宮古島市)

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No.237のはりみず公園から少し東へ行くと、また別の港湾関連の緑地公園があります。こちらの愛称は「ひらりん公園」で、平良(ひらら)港とマリンを結びつけた愛称だそうです。

道路と港湾とに挟まれた細長い敷地で、いちおう公園として開園してはいるのですが、港湾直近の後背地にはイマイチ似合わない草っぱらが続くだけです。あまりに何もないので、今はまだ大まかな整備が済んだ段階で、これから道路や港湾など隣接地の事業と歩調をあわせて樹木植栽や施設整備を進めていくのではないかと想像します。これで出来上がりだったら、ごめんなさい。
ひらりん公園(沖縄県宮古島市)

2013年1月12日

237/1000 はりみず公園(沖縄県宮古島市)

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宮古島の中心である平良市街地は、だいたいが標高20~30mくらいの台地上にあります。この台地の西北端、平良港へと連なるあたりが古くからの宮古島の中心地であり、漲水泊(後の平良港)から聖地である漲水御嶽を経て宮古政庁である「蔵元」へと至る石畳道が整備され、その周りに学校所、社寺、役人たちの住宅などが建ち並んでいたそうです。
明治・大正になって人の往来や物流が拡大すると漲水港の重要性は増し、徐々に港の拡大が進められました。結果、それまで漲水港と呼ばれていた区域よりも広い範囲が港になったため、1958年に平良港と名称を改めることとなりました。
こうして港からは姿を消した「漲水(はりみず)」の名を残すのが、はりみず公園(みなと緑地公園 第三埠頭緑地地区)です。

港湾整備に関連してつくられた公園で、港と国道とに挟まれた場所にあります。
愛称は一般公募によって2003年に付けられたものだということですが、おそらく公園自体はそれ以前からあるのではないかと思われます。

公園の出入口は港の方を向いています。そこから公園に入ると、やや盛土された広場があって周囲をトックリヤシが取り囲みます。
広場の真ん中、まったく日陰にならないところにベンチがあり、落ち着いて休むことは難しそうです。ベンチの周りには何かの柱跡があるので、以前はパーゴラでもあったのかも知れません。
はりみず公園(沖縄県宮古島市)
はりみず公園(沖縄県宮古島市)

2013年1月11日

236/1000 池原公園(沖縄県宮古島市)

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池原公園は、2005年に合併して宮古島市となった旧・下地町の役場(現在は宮古島市の下地庁舎)の目の前にある公園です。
ステージのある芝生広場と、いくつかの遊具のある遊具広場があります。庁舎の目の前ということであり、地区の祭りなどに使い勝手の良い公園なのではないかと思われます。
彼方に見えるのが下地庁舎
彼方に見えるのがステージ

ところで、この公園のローラー滑り台は人工の丘の上から滑り出します。

この丘に登って反対側を見ると、柵の向こうに、背が高く葉が細長い植物の群生が見えました。内地では、このパターンは「オギやセイタカヨシなどの湿地を好む植物が繁った溜め池」なのですが、宮古島ではサトウキビ畑でした。
宮古島まで来ると、何かと勘が狂います。

(2012年10月訪問)

2013年1月10日

235/1000 福里公園(沖縄県宮古島市)

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2005年に市町村合併で宮古島市となった旧・城辺町の中心である福里地区にある公園です。
さほど大きな公園ではなく、やや奥まったところにありはしますが、城辺小学校・幼稚園、図書館、市営住宅などに隣接しており、なにかと使い勝手の良さそうな公園です。

敷地は尾根上に細長く取られており、タコの滑り台がある遊具広場と、忠魂碑のあるマツ林の中のブロックとが遊歩道で繋がれています。
福里公園(沖縄県宮古島市)

2013年1月9日

234/1000 パイ・パイ・パーク(沖縄県宮古島市)

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No.233のパイナガマ公園のすぐ隣に、それとは別の小さな公園があります。その名もパイ・パイ・パーク(正式名称は「みなと緑地公園 下里緑地」のようです)。港湾整備の関連事業でつくられたものですが、東屋、ブランコ、山遊具などがあって、仕上がりは児童公園です。
パイ・パイ・パーク(沖縄県宮古島市)
パイ・パイ・パーク(沖縄県宮古島市)

2013年1月8日

233/1000 パイナガマ公園(沖縄県宮古島市)

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No.201のタカマサイ公園で「14世紀に宮古島の豪族が琉球王に帰順入貢したところ、言葉が通じないために留め置かれた」という話が出てきました。今でも宮古方言は難しいと言われており、実際に戦前生まれくらいの年配の方が話す方言は、島外者には(沖縄本島の人でも)まったく聞き取ることもできないくらいです。No.232で話題にした史跡「マイウィピャームトゥ」など、およそどんな意味なのか想像もつきません。

それに比べると平良市街地に一番近いビーチ・パイナガマは、まだ意味がわかる方です。「パイ」は南で、本土でも漁師などが使う「はえ(南からの風)」と類義、「ナガマ」は「長い浜(ナガハマ)」の訛ったものという説明に納得がいきます。
じっさい、元はずっと長かったでしょうが、東の方が平良港の拡大で持っていかれたと思われる形状をしています。
パイナガマ公園(沖縄県宮古島市)
パイナガマ公園(沖縄県宮古島市)

2013年1月7日

232/1000 カママ嶺公園(沖縄県宮古島市)

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カママ嶺公園は平良市街地の西部にある大きな公園で、市営球場や陸上競技場があり、また隣接地には合同庁舎や市保健センターなどもあって、旧・平良市を代表する公園です。
公園敷地の東・北半分が平場で、西・南半分は上部が住宅地になっている丘の斜面にあたります。おそらく、この丘が「カママ嶺」なのではないかと思われます。

平場の中心を占めるのが宮古島市営球場。プロ野球・オリックスバファローズのキャンプ地はよく似た名前の「宮古島市民球場」で、まったく別の場所にあります。
スコアボードやナイター設備はなく、No.231の城辺総合公園の野球場よりも設備面では劣りますが、グラウンド自体の状態は良さそうでした。きっとこちらの方が利用が多く、小まめな手入れがされているのだと思います。
カママ嶺公園(沖縄県宮古島市)
カママ嶺公園(沖縄県宮古島市)