330/1000 与儀ちびっこ公園(沖縄県那覇市)

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与儀地区で1988~89年にかけて続けざまに開園した5兄弟公園(なかよしちびっこわんぱくおもしろげんき)。2番目は、古蔵小学校・幼稚園の隣にある与儀ちびっこ公園です。
しかしこの公園、まったく名が体を表していない不思議な公園でした。

まず公園の入口が、いきなり不思議です。
ちびっこが転ぶと危ない角の尖ったコンクリート階段のうえ、中央部は通ることのできない飾りになっています。上部に穴が開いているので、もしかすると水が流れるのかも知れません。

329/1000 与儀なかよし公園(沖縄県那覇市)

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那覇の幹線道路である与儀大通り(国道330号)の東側にあたる与儀地区(字では与儀、国場、古波蔵などに分かれます)には、なかよしちびっこわんぱくおもしろげんきという5つの公園があります。いずれも1988年(昭和63)から翌年にかけて開園していますので、この辺りの区画整理事業に伴ってできた兄弟分の公園だと思われます。

ということで、与儀なかよし公園。
ここも立派な公園門があります。通路の両側にはベンチも設けられており、東屋代わりにもなります。

328/1000 船増原公園(沖縄県那覇市)

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沖縄では地名の最後の「原」は「バル」と読むのが一般的ですが、公園名は「フナマスバラ」と読むようです。もっとも、読みにくい地名を公園名に冠する場合は、あえて内地人でも読みやすいように定めることがあるようなので、ここもそうなのかも知れません。

地形的には、No.327の中央公園がある丘の上からNo.222の与儀公園がある低地に向かっていく斜面の途中にあたります。周囲は軽自動車も入れないような細道が迷路のように張り巡らされ、古くからの住宅が密集する市街地です。そうした状況だからこそ、憩い、集い、防災などのために、とくに公園が重要な役割を果たすとも言えます。

327/1000 中央公園(沖縄県那覇市)

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とりたてて那覇の中心市街地にあるわけでもなく、県庁や市役所など拠点政庁の前にあるわけでもないのに中央を名乗る中央公園です。
もしかすると「中央として育って欲しいという願いが込められている」「那覇市の人口重心がこのあたり」「市内の公園を束ねる秘密が隠されている」などの理由があるのかも知れませんが、今のところ不明です。
ま、実際は公園のある楚辺地区の中央ということなのでしょう。

この場所には明治の頃から監獄(刑務所)があったそうで、今も隣接地には検察庁支部、裁判所、拘置所などが並びます。刑務所時代は、そちらも含めて一体の敷地だったようです。
広場、野球場、テニスコート、遊具広場などがあってそこそこ広く、近隣の中心的な公園であることは間違いありません。

326/1000 漫湖公園(鏡原側)沖縄県那覇市

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No.325のひばり公園でチラッと話題に出た漫湖。湖と付いてはいますが、那覇市街地を流れる国場川と饒波川との合流点あたりで川幅が広くなっている場所の名称です。

もともと、この辺りは今よりもずっと幅広で、河口なのか海なのかハッキリしないところに島がいくつかある地形で、現在の奥武山公園も川の中島だったのですが、1700年頃から徐々に埋立が進み、戦後は奥武山公園は西側から埋め立てられて陸続きになり、ほかにも両岸から埋立が進んで1960年代にはだいたい今のようの形になりました。
漫湖は、東北アジアと東南アジアを往き来する渡り鳥の中継点として重要であり、市街地直近ながら水鳥が豊富な湿地であることから、1999年(平成11年)にはラムサール条約に登録されました。

この漫湖の両岸の埋立地に都市公園の「漫湖公園」が設置されています。那覇市の資料によれば開園は1980年(昭和55年)、開園面積44haの総合公園です。両岸に分かれているのですが、おそらく観光客の目に付きやすいのはモノレールや那覇東バイパスからもよく見える鏡原側(西岸)です。

325/1000 ひばり公園(沖縄県那覇市)

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No.323のひよどり公園No.324の千鳥公園、そしてひばり公園は、同じ区画整理事業の区域内で1983年(昭和58年)の同じ日に開園した兄弟公園です。中でも、ひばり公園が一番小さく、遊具主体で広場が少ない公園となっています。

北側の入口から園内を見るとこんな感じ。
区画整理でできた、短冊状のわかりやすい形の公園です。

324/1000 千鳥公園(沖縄県那覇市)

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No.323のひよどり公園と千鳥公園、ひばり公園は1983年(昭和58年)の同じ日に開園した兄弟公園です。どれも小さな街区公園ですが、その中で、ひよどり公園には多目的広場があって一番広く、千鳥公園とひばり公園は遊具主体の児童公園仕立てになっています。

ということで千鳥公園。入口の園名板は千鳥児童公園となっています。

323/1000 ひよどり公園(沖縄県那覇市)

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那覇市にある漫湖水鳥湿地センターに行く途中に見つけた公園です。

このあたりには、ヒヨドリ、チドリ、ヒバリと鳥の名の付いた公園がありますが、いずれも1983年に開園した公園で、2003年に開館した水鳥センターとは関係はありません。

さて、ひよどり公園。
ざっと公園の半分が遊具広場、もう半分が多目的広場、その間をパーゴラで分ける形となっており、構造としては良くあるものです。
外周部の植栽に1960~70年代の公園でよく見かけるカイヅカイブキと並んで、ヤシの樹がピョコピョコと植えられているのが、内地から来た人間には新鮮です。

322/1000 梶ヶ島南公園(兵庫県尼崎市)

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尼崎市の東端、左門殿川沿いに位置する町・梶ヶ島は、『角川日本地名大辞典 28 兵庫県』(角川書店)によれば「神崎川支流左門殿川に位置し、かつては神崎川河口にある島の一つであった」とされています。今は埋立が進んで海は遠くなり、左門殿川を渡ったところにある佃島(大阪市西淀川区)がわずかに名残をとどめているだけです(写真は左門殿川、左手が佃島)。
梶ヶ島南公園(兵庫県尼崎市)

その梶ヶ島地区に、梶ヶ島南公園があります。
阪神電鉄の高架沿いにある小さな公園ですが、周囲が建て込んでいる分だけ、色々と使い勝手は良さそうに思います。ですので、隣の住宅から直行できる出入口も備えられています。
梶ヶ島南公園(兵庫県尼崎市)

321/1000 宮前公園(兵庫県尼崎市)

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阪神・杭瀬駅のすぐ北側に宮前公園があります。ここでの「宮」は、その北側にある熊野神社のことだろうと思います。
宮前公園(兵庫県尼崎市)

尼崎市といえば、建て込んだ市街地や海岸沿いの工場地帯のイメージが強く、緑が少ないように思いますが(事実、一人あたり公園面積は全国平均よりもずっと少ないのですが)、とくに工場近くを走っているはずの阪神電鉄から沿線を見ると、不思議に駅前に広めの公園が配置されています。
この宮前公園のほかにも、大物駅には大物公園や小田南公園、尼崎駅前には中央公園などがあって、意外に公園は多いのです。

さて宮前公園。

320/1000 小禄わかば公園(沖縄県那覇市)

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すでに本ブログでは見なれた感もある、沖縄の「巨大コンクリート遊具一本勝負」型の公園です。
公園入口の写真で、すでに遠くに黄色いものが見えていますね。

319/1000 赤嶺緑地(沖縄県那覇市)

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No.318の小禄がじゅまる公園のあたりからもよく見える丘の上に、赤白の昼間障害標識に塗り分けられた配水タンクがあります。那覇市水道局の赤嶺配水池です。
この配水タンクのまわりは御嶽のある古くからの聖地でしたが、戦後は米軍に接収され、それが返還された後に赤嶺緑地として整備されました。

318/1000 小禄がじゅまる公園(沖縄県那覇市)

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No.303の小禄金城公園の近く、区画整理された住宅地の中にある小公園です。
名前のとおりガジュマルの樹が何本かあるのですが、公園をつくる時に植栽したもののようで、まだ小ぶりな樹ばかりです。ということで、同じようにガジュマルを名乗っていますが、No.204の安岡ガジュマル公園とは様相が違います。

317/1000 壺川中公園(沖縄県那覇市)

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壺川中公園は、No.314の阿手川公園(元・壺川西公園)No.315316の壺川東公園からは少しだけ離れ、国道330号(壺川通り)の西側にあります。
広々としてグラウンドゴルフなどに使える芝生広場と、石とコンクリートと鉄と木とが結びついた複合遊具が売り物です。

芝生広場はこんな感じ。外周には高木こそ植わっているものの柵はなく、周りの道路や集合住宅からスーッと入ってくることができます。
ちょうど訪れた時も、お年寄りの方々がグラウンドゴルフの真っ最中。最近は、どこの公園でもゲートボールの姿を見ることが減って、グラウンドゴルフばかりになっています。

316/1000 壺川東公園(東) (沖縄県那覇市)

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No.315の壺川西公園(西)とは道一本挟んで隣接する位置に、本ブログでは(東)と呼ぶ壺川東公園(東)があります。
こちらは都市公園としてつくられたわけではなく、市営住宅に付帯する小公園として整備されたもののようですが、実際には周囲の道路から出入りして普通に公園として使える構造になっていますので、整備費の出所として市営住宅の予算を使ったものの元々の計画上は一体のものだったのではないかと想像します。
しかし見た目はかなり違っており、(西)は緩い斜面地で公園の上側も市街地だったため人工的に造成した感じが強く出ていましたが、(東)は崖地も含めた公園で既存樹木を残した仕立てになっているため緑のボリュームが違います。

315/1000 壺川東公園(西) (沖縄県那覇市)

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No.314の阿手川公園は、町名変更などがおこなわれる以前は壺川西公園という名前でした。
それと対になる壺川東公園という公園もあり、どちらも壺川土地区画整理事業の事業区域の中に含まれているようです。
ただ那覇市の公園・緑地配置図(H23年3月版)によれば、壺川東公園は実は二つある(二つに分かれている?)ようで、本ブログでは街区公園である壺川東公園を(西)、それの東側にある市営住宅に付帯する公園を(東)と呼ぶことにしました。

314/1000 阿手川公園(沖縄県那覇市)

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No.312の泉公園でチラッと出てきたハーバービューホテル(ANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー)の建つあたりは崖の上で、そこから漫湖・国場川の方向に向けて落ち込む地形になっています。その崖下にあるのが阿手川公園、開園は1995年です。
現在の町名には阿手川というのはありませんので、おそらくはかつての小字名で、古くは崖からの湧水による阿手川と呼ばれた流れがあったのではないかと想像します。

ちなみに、このあたりでは2002年に住居表示や町界町名整理がおこなわれており、それ以前は字壺川だったものが泉崎二丁目に変わったため、公園名も壺川西公園から阿手川公園に変更になったようです。

さて現在の公園ですが、公園の入口には水瓶座のような壺から川が流れ出る絵が彫られており、わたしの地味な想像などあっさりと吹き飛ばされかねない導入です。これはもしや、旧字名の「壺川」をあしらっているのでは...

313/1000 城岳公園(沖縄県那覇市)

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この公園の名前、沖縄なので「グスクダケ」かと思っていたら「じょうがく」と読むのでした。

その名のとおり、周りと比べると15mか20mほど高い丘が公園になっているので、この丘の名前が城岳なのだろうと思います。
その程度の高さなので今は市街地に埋もれていますが、高い建物が少なかった頃にはかなり目立っていたようで、近くにある那覇高校の校歌に歌われており(同校の前身である旧・県立第二中学校時代のものにも)、同校の同窓会も「城岳同窓会」と名乗っています。

また沖縄県庁にも近いということから、戦時中は陸軍の壕が張り巡らされていたと言います。
現在も、柵で閉鎖はされているものの壕の入口が何ヵ所か残っているらしいのですが、今回の訪問ではよくわかりませんでした。

さらに琉球新報の記事によると、1951~60年頃、山頂には「新世界」という遊園地があったそうで、なにかとシンボル性の高い場所だったことがうかがえます。
現在の都市公園としての開園は1970年ですので、遊園地から公園まで10年ほどの空白があります。

312/1000 泉公園(沖縄県那覇市)

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那覇のハーバービューホテル(ANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー)の近くにある小公園です。

Y字路にある三角地を使ったもので敷地形状の悪さはあるのですが、逆に周囲の道路などからの見通しが非常に良く、子供は安心して遊べる公園ではないかと思いました。

311/1000 泉崎公園(沖縄県那覇市)

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那覇バスターミナルと、那覇市役所や沖縄県庁などの並ぶ一角との間、泉崎の裏町にある狭小公園です。もともと1972年に開園した遊具広場型の公園でしたが、那覇市 公園リノベーション事業により、地域住民らによる検討を経て、2004年に現在のような姿に生まれ変わりました。
敷地は160平米ほどと狭く、三方をビルやマンションに囲まれているため、遊具広場型の公園としては使い勝手が相当悪くなっていたものと思われます。

いまは「ファーム泉崎」という愛称が示すように、公園内に花壇や菜園があり、それらの企画・管理・運営を地域住民がおこなっているという点で、2000年代初頭にわが国で広まったコミュニティガーデンの手法を取り入れたものだということがうかがえます。

310/1000 田原公園(沖縄県那覇市)

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田原(たばる)公園は1994年に開園したもので、公園名に小禄と付きませんが小禄地区の一角にあり、近くにはNo.304の小禄でいご公園No.309の小禄ひまわり公園などがあります。

区画整理で周囲の地形が改変された中で丘陵が残されているのですが、おそらく環境面を意識したNo.303の小禄金城公園とは異なり、こちらは戦時中に海軍が使っていた地下壕の保存のために残されたものです。
地下壕は「カテーラムイ(寿山:ことぶきやま)旧海軍壕」と呼ばれており、公園の外周、北西側の市営住宅に面したあたりに入口がありますが、崩落の危険があって現在は中に入ることはできません。
詳しくはこちらのサイトで。



309/1000 小禄ひまわり公園(沖縄県那覇市)

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那覇市小禄(おろく)の公園シリーズ、公園名は気象・天文から離れて、花の名前シリーズの「ひまわり」公園です。

入口にある園名板は、ヒマワリの描かれた立派なタイル絵です。開園が1989年ということなので設置から20年以上が経っていると思われますが、めだった破損もなく美しく保たれています。

308/1000 旭ヶ丘公園(沖縄県那覇市)

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個人的にずっと気になっている、「那覇 三大『ヶ丘公園』」の一つ、旭ヶ丘公園です。
ちなみにほかの二つは、No.224の緑ヶ丘公園No.226の希望ヶ丘公園なのですが、どれも周囲の地名や町名とは関係なく、一見唐突にニュータウンっぽい名前が付いている理由がわからないのです。
ご存じの方は、ぜひコメント欄にお知らせを。

さて、ほかの二つは国際通りに近いところにありましたが、旭ヶ丘公園は中心街から離れた海沿いにあります。
那覇では一番有名な神社である波上宮(なみのうえぐう)の隣で、那覇市で唯一の海水浴場である波の上ビーチに面していますので、旭ヶ丘公園というよりは「波の上の公園」という方が那覇市民には通りがよいように思います。

307/1000 小禄月光公園(沖縄県那覇市)

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No.306の小禄(おろく)星空公園の次は小禄月光公園です。
星空公園はトイレなどの壁に星の絵が描いてあるだけでしたが、月光公園は公園中が月からのパワーに侵されてしまったかのようなデザインに満ちあふれていました。
本ブログでの紹介順は逆になってしまいましたが、星空公園は1996年開園、こちらは1994年開園ですので、こちらの方で力を使い果たしてしまったのかも知れません。

306/1000 小禄星空公園(沖縄県那覇市)

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小禄(おろく)星空公園は、小禄自治会館の隣の丘陵上部にある公園です。那覇市の資料によれば1996年開園ということですので、同時期の区画整理の中でつくられた公園だと思います。

ちなみに沖縄では、伝統的な地縁・血縁関係が強く、また米軍に強制収容された基地内共有地からの賃借料が入る、市町村からの委託事業が結構あるなどの理由で、自治会が自前の比較的ハッキリとした組織や財産を持っていることが多いようです(理由と結果が混在しているところがある説明ですが)。
こちら小禄自治会館も1983年に建てられた立派な建物で、横には小さな小学校グラウンドほどの広さがある広場が取られています。これも沖縄では欠かせない祭りや踊りの練習のためのスペースですので、正直なところ、これだけのものがあれば隣に市の公園なんか不要では?と思ってしまいます。

まぁでも、自治会に入っていない人もいますから、と思い直して公園へ。

305/1000 小禄南風公園(沖縄県那覇市)

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小禄南風公園は、20年程までに区画整理された小禄南地区の一角にあります。
那覇市の資料によれば開園は1992年。公園名の読み方は「おろく なんぷう」です。
区画整理の範囲がどこまでかは正確にはわかりませんが、この辺りには南風、月光、星空など気象や天文にちなむ名前の公園がいくつか集まっていますので、それらは同じ事業の中で整備されたものと思われます。

さて、その小禄南風公園ですが、個人的に沖縄の公園の特徴として注目している「公園門」をくぐると...

304/1000 小禄でいご公園(沖縄県那覇市)

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今回は、いつも那覇空港から市街地へ向かうモノレール車内から見えて気になっていた「小禄(おろく)でいご公園」に行ってみました。

地形的には、造成工事で切り残した尾根突先の片側半分だけ公園にしたような形です。

小さな平場を繋ぐ急な階段を登っていくと頂上には展望台があり、その反対側の斜面には公園ではなく沖縄ならではの家墓があります。

303/1000 小禄金城公園(沖縄県那覇市)

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小禄(おろく)は那覇市の南西部、豊見城市と接する地区の名称です。1954年に那覇市と合併するまでは小禄村でした。
海沿いには那覇空港や軍港などがありますが、少し内陸に入ると区画整理のされた住宅地が広がっています。空港やモノレールなど交通の便も良いことから、島外からの移住者にも人気の高い住宅・文教地区です。
とは言え、終戦直後は小禄村の総面積の83%が米軍に接収されており、返還される度に少しずつ区画整理が入り、今の街の姿になってきたといいます。このため、区画整理が入った時期によって街の雰囲気が異なっており、公園についてもバラエティに富んだ時代の匂いが感じられます。

302/1000 豊崎にじ公園(沖縄県豊見城市)

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豊見城村の海岸にある人工島・豊崎地区。そこを南北に貫く広域幹線道路が、国道331バイパス(西海岸道路,豊見城道路)です。その道路沿いに、豊崎にじ公園があります。
なぜ「にじ」なのかという理由はよく分かりませんが、いわゆる佳名なのだろうと思います。

そんな佳き名にふさわしくない、雲がいっぱいの日に訪れてしまいました。
こちらは沖縄の公園の特徴のひとつとして個人的に注目している公園門です。公園東側のメイン入口ではなく、北側の遊歩道状の部分の入口にあります。
豊崎にじ公園(沖縄県豊見城市)

301/1000 豊崎海浜公園(沖縄県豊見城市)

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那覇市の南隣にある豊見城市の海岸沿いは、ほとんどが2000年代初頭までに埋め立てられた土地になっています。そのうちの南端は陸続きではなく、人工島になっています。もっとも人工島と言っても、もとが干潟だったためあまり「島」という風でもなく、もとの陸地から水路を挟んでダラダラと続いているという感じですが。
ご多分に漏れず、埋立からしばらくの間は産業用地が埋まらず寂しい感じだったのですが、数年前に西海岸道路というバイパスが通ってからは企業進出が進み、アウトレットモール、大型スーパー、電器店などが並ぶようになってきました。それに連れて住宅建設も進み、当節の戸建てニュータウンならではの明るい感じのまちができてきています。

大雑把にはバイパスよりも海側が産業用地、陸側が住宅用地というゾーニングになっていますが、いちばん海寄りのところに人工ビーチが造られ、その陸側が豊崎海浜公園(豊崎総合公園)という公園になっています(下図は豊見城市のパンフレットから引用)。

日本の都市公園100選&日本の歴史公園100選

日本の都市公園100選&日本の歴史公園100選

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このブログは、私がたまたま訪れた公園を1000ヵ所まで(当面の目標)記録していこうという主旨で書いていますので、1000ヵ所の選び方に理由はなく、「1000選」というものでもありません。
そんな私的なものではなく、ある程度おおやけの理由付けで日本の公園を選んだものとして、「日本の都市公園100選」と「日本の歴史公園100選」があります。

最近、人から尋ねられる機会があったので、この二つの「100選」をgoogleマップを使って一まとめに整理してみました。