日本1000公園

日本の都市公園は約10万ヵ所。その1/100なら行けるだろうと思って始めた覚え書きですが、1000ヵ所を超えても続いています。揺れる動物も集めています。

2013年11月30日

519/1000 梅田亀田公園(東京都足立区)

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梅田亀田公園は、No.493の亀田トレイン公園から南へ100mほど離れた場所にあり、現在の町名では足立区梅田8丁目に含まれます。
しかし公園の西隣には亀田小学校がありますので、昔は大字梅田 字亀田だったとか、あるいは梅田と亀田の境界にあたっているとかの理由でこうなったのではないかと想像しますが、パッと聞いた時には「漫才コンビ?」と思ってしまいます。
梅田亀田公園(東京都足立区)

2013年11月29日

518/1000 雪谷大塚中央児童公園(東京都大田区)

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東急池上線・雪谷大塚駅から徒歩5分ほどの住宅地の中にある小さな遊び場です。
20メートル四方ほどの小さな公園で、そのものにこれと言った特徴はないのですが、パーゴラの架かった砂場を見守る2頭のパンダが気になったので記録。
雪谷大塚中央児童公園(東京都大田区)

2013年11月28日

517/1000 田園調布一丁目東公園(東京都大田区)

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町名は田園調布ですが、最寄り駅は一つ隣の多摩川駅という田園調布一丁目。
高級住宅地としてのイメージが強い田園調布駅の周辺とは異なり、その縁辺部にあって、区画整理事業で生まれた平板な住宅地が広がります。

と言うことで、この公園も、いかにも区画整理地っぽい整った形の児童公園仕立てです。
田園調布一丁目東公園(東京都大田区)
田園調布一丁目東公園(東京都大田区)
田園調布一丁目東公園(東京都大田区)

2013年11月27日

516/1000 多摩川台公園(東京都大田区)

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No.515の宝来公園では、田園調布の台地から池のある崖下へと降りてきましたが、そこから多摩川へ向かうには、もう一度川沿いの台地を上っていかねばなりません。その台地上に、約750mにわたって細長く続くのが多摩川台公園です。

公園の中心というか丘の頂部は多摩川台古墳群と呼ばれる6世紀後半から7世紀中頃までに築かれた古墳群が占めており、大きな樹が生い茂っています。
多摩川台公園(東京都大田区)

2013年11月26日

515/1000 宝来公園(東京都大田区)

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現在は高級住宅街として知られる田園調布ですが、開発を企画した渋沢栄一たちは必ずしも「高級」を志向していたわけでもなく、19世紀末のイギリスで提唱された田園都市(田園と都市の両方の特徴を持ち、住宅と庭、公園などが調和した町)の思想を取り入れた住宅地をつくろうとしたものです。

こうした町の環境を維持していくためには、住宅の庭(私的な緑)や生垣(中間的な緑)とともに、公園・街路樹など公共の緑が欠かせないことから、住宅開発と同時に町外れにあった林が広場として整備・開放されたことが、現在の宝来公園の始まりです。
園内の解説板によれば、はじめに整備されたのが1925年(大正14年)、東京市(当時)に寄付されたのが1934年(昭和9年)、公園として開園したのが1936年(昭和11年)だということです。

●宝来公園の由来
本公園は、多摩川の沿岸旧荏原郡下沼部落の丘陵に位置し、附近は、亀甲山古墳を始めとする多くの遺跡に富んでいます。園内には、梅、桜をはじめ、クヌギ、シイなど、約70種1500本の樹木が繁り四季折々の自然の美しさは、今も、武蔵野の面影を残しています。
大正14年、田園調布の開発に際し、武蔵野の旧景を保存し永く後世に残すために、田園調布株式会社は、街の一角の汐見台の地を公園用の広場として残しました。その後、田園調布会に贈られ、昭和9年10月、当時の所有者、田園調布会より、東京市に寄付されました。東京市は、当時の金で一万円を投じて整備を行い、昭和11年4月「宝来公園」として開園されました。そして、昭和25年10月1日に大田区に移管され現在に至っています。
昭和61年2月 大田区


2013年11月25日

514/1000 東山街かど公園(東京都目黒区)

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現在の東山街かど公園は、No.511の東山公園の拡張部がすぐ隣にできたために一体化しており、一見すると東山公園の出入口の一部にしか見えませんが、以前は別々の公園でした(今でも区の取扱いとしては明確に区分されていますが)。
下の写真で、3つ並んだプランターの手前側が東山公園、その向こうの三角地が東山街かど公園です。

もともと、こちらは遺跡の保存・展示を主眼においた小公園で、この遺跡というのがNo.512の東山貝塚公園で触れた「崖の上の台地にある住居跡」の一部分になるようです。

2013年11月24日

513/1000 東山児童遊園(東京都目黒区)

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東山児童遊園は、No.512の東山貝塚公園の道向いにあります。
貝塚公園が庭園風で落ち着いた仕立てになっているのに対して、こちらは狭い空間に遊具を詰め込んだ賑やかな遊び場となっています。
東山児童遊園(東京都目黒区)

まず目立つのは山遊具。
そこをウマが登っているというデザインの面白さが際立ちます。

2013年11月23日

512/1000 東山貝塚公園(東京都目黒区)

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東山貝塚公園は、その名の通り東山貝塚遺跡に関連する公園です。
しかし目黒区HP中の公園紹介のページには「東山貝塚跡につくられた公園」、遺跡紹介のページには「貝塚の近くに区立東山貝塚公園を造成」と微妙に異なる内容が書かれていて困ってしまいます。
東山貝塚公園(東京都目黒区)

そういう時は、まず現場へ。ちゃんと現場の解説板には「貝塚はこの崖から発見されました」と書かれています。

2013年11月22日

511/1000 東山公園(東京都目黒区)

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目黒区と世田谷区の区界あたり、駅で言うと池尻大橋から三軒茶屋までの間、首都高&玉川通りの南には、陸自の三宿駐屯地、昭和女子大学、公営住宅、世田谷公園などまとまった土地利用をおこなう施設が集まっています。おおまかに東西1.5km、南北1kmくらいの範囲でしょうか。ここは、戦前の陸軍駒沢練兵場の跡地です。
この一角、東山小学校や幼稚園、老人ホームなどに隣接して、東山公園があります。
東山公園(東京都目黒区)

間に道路や他の公共施設が入って3ブロックに分かれていますが、全部あわせると約2.1haあって住宅地にしては広めの公園です。500mほど離れて、区界を越えた世田谷区側には7.9haの世田谷公園があるので、非常に公園に恵まれた一帯だと言えます。

2013年11月21日

510/1000 目黒天空庭園&オーパス夢ひろば(東京都目黒区)

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目黒天空庭園は、2013年(平成25年)3月に開園したばかりの新しい公園です。
天空の名のとおり、新設された首都高速・大橋ジャンクション(JCT)に架けられた屋根の上、そこを広場や花壇、菜園などのある公園にしたもので、法制度的には都市公園法の立体都市公園制度が適用されています。

立体都市公園制度というのは、ごく大雑把に言うと、以前は公共施設の屋上にしか都市公園はつくれなかったのですが、法改正で民有地の上にでもつくれるようにしたものです。これによって新しい公園用地が確保しづらい市街地でも、条件があえば建物屋上を都市公園として整備・開放することができる(逆の視点で言えば都市公園の地下を民有駐車場などが占用できる)わけです。
目黒天空公園&オーパス夢ひろば(東京都目黒区)

2013年11月20日

509/1000 したのやばし公園(東京都世田谷区)

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したのやばし公園は、世田谷区太子堂付近、烏山川緑道沿いにあります。緑道はかつての烏山川の跡なので、このあたりに「したのや橋」が架かっていたものと思われます。
付近の地形全体が川に向かって緩やかに傾斜しているので、公園内もなんとなく傾いているように見えます。

公園そのものや施設にとくに目立つところはないのですが、注意書きが面白かったのでチェックしておきます。

2013年11月19日

508/1000 三宿たぬきのポンポ公園(東京都世田谷区)

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世田谷区三宿(みしゅく)の住宅地にある小公園。公園名はポンポコ公園ではなく、ポンポ公園であることに注意です。
世田谷区のホームページによれば、2006年(平成18年)10月にまちづくり協議会や三宿小学校の子供たちのワークショップを元に完成したとのことですので、おそらく名前にも小学生のアイディアが活かされたのではないかと思います。
三宿たぬきのポンポ公園(東京都世田谷区)

なんでタヌキなのだろうと調べてみると、近くの三宿神社にタヌキが登場するお神楽が伝わっているとのことなので、それに因むものなのでしょう。
ちなみに公園の道向いにも小さな広場(アメンボ広場)があり、こちらにはタヌキとキツネが「協」の字の上で手を結ぶタイル画がありました。キツネはどこから出てきた?
三宿たぬきのポンポ公園(東京都世田谷区)

2013年11月18日

507/1000 淡路3公園と近くの児童遊園(大阪市東淀川区)

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淡路「第3」ではなく、淡路「3」公園という素っ気なさが気になるこの公園は、淡路で3番目の公園ではなく、淡路3丁目にあるから「3」公園なのだと思います。
阪急・淡路駅から西へ5分くらいの住宅地、古くからの木造住宅やアパートが多い地区にあり、周りに公園はあまり多くありません(ただし、都市計画道路の予定地として買収したと思われる市有地が児童遊園として仮整備され、あちこちに点在しています)。

2013年11月17日

506/1000 下新庄北公園(大阪市東淀川区)

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下新庄北公園は、大阪市の北部・東淀川区にあり、吹田市との境界をなす神崎川にほど近く、阪急・下新庄駅からも徒歩2~3分のところにある公園です。
公園がある一角は阪急、JR城東貨物線、東海道新幹線の線路に囲まれており、区画道路などが十分に整備されていないこともあって、今も古い住宅やアパートなどが混み合っている地区です。そして、いしいひさいちのマンガ『バイトくん』の舞台となった町でもあります。
下新庄北公園(大阪市東淀川区)

と言っても、公園自体にこれと言って変わったところはありません。
長方形状の公園の中ほどに高木植栽があって、なんとなく広場と遊具広場とが分けられています。
下新庄北公園(大阪市東淀川区)

2013年11月16日

505/1000 東池尻第2公園(大阪府大阪狭山市)

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No.503で登場した巨大な狭山池の川下のあたり一帯は、池尻という地名になっています。
あまり計画的とは言えない形で農地から住宅地に転じてきたと見受けられ、細道や曲り道、行き止まりの多い地区です。そんな地区の一角、崖下の狭小な用地を巧みに使っているのが東尻池第2公園です。
東池尻第2公園(大阪府大阪狭山市)

2013年11月15日

504/1000 さやか公園(大阪府大阪狭山市)

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かつて関西には、阪急・宝塚ファミリーランド、阪神パーク、近鉄あやめ池遊園地など私鉄各社が沿線に経営する多数の遊園地がありました。
ここ大阪狭山市にも、南海電鉄が、江戸時代の領主・北条家(狭山藩)の陣屋下屋敷があった狭山池畔に、1938年(昭和13年)に開園したさやま遊園がありました。
しかし昭和の時代には人気を集めていた遊園地たちも、平成に入るとレジャー環境の変化などから閉鎖されるところが相次ぎ、さやま遊園も2000年(平成12年)に閉園されました。

跡地は再開発されて住宅地となり、その中央に新しく整備されたのが市営のさやか公園です。
さやま遊園の跡地なので「さやま公園」でも良かったように思いますが、公園名は「さやか」です。あえて語感の似た言葉を選んでいるところに、何か狙いがあるような無いような。よくわかりません。

2013年11月14日

503/1000 狭山池公園(大阪府大阪狭山市)

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大阪狭山市にある狭山池は、築造年代がはっきりしている溜池の中では日本で最も古く、7世紀前半に築かれたものです。西除川(天野川)と三津屋川という2本の川を堰きとめた堤は平成に至るまで幾度もの改修を受けて、満々と水をたたえています。
現在は周囲約2.9km、面積は約36haで、その歴史や景観などが評価されて農水省によりため池百選に選ばれています。

とくに平成の大改修では、洪水調整機能を強化するため堤体を中心に大規模な改修を受けました。この大改修の際に発掘された古代の築堤を保存展示するために大阪府立狭山池博物館が建設され、池の周囲も本格的な公園化が図られました。これが狭山池公園です。
都市公園の種別としては市の総合公園、面積は8.7haということですので、水面は含まずに外周の堤部分がすべて公園になっているのではないか思います。

2013年11月13日

502/1000 狭山第2公園(大阪府大阪狭山市)

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大阪狭山市の市庁舎のすぐ隣にある公園です。
第1公園がどこにあるのかは知りませんが、初めてこれを見た時は「さすがは狭山!まさに狭い山!!」と勝手に納得してしまいました。
狭山第2公園(大阪府大阪狭山市)

2013年11月12日

501/1000 生野東公園(大阪市生野区)

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生野東公園は、No.500の御勝山南公園から南へ200メートルほどのところにある公園です。
面積は1.2ヘクタールあり、市街地の公園としては大きい方なのですが、不整形なうえに道路で2地区に分かれていて、それほど広さを実感することはできません。

道路の北側のブロックは、円形のフェンスに囲まれた広場と、山遊具を中心に据えた遊具広場になっています。
生野東公園(大阪市生野区)
生野東公園(大阪市生野区)

2013年11月11日

ムシ型8~揺れる動物

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これまでに収集してきた揺れる動物の中でも、最大級のインパクトを誇る逸品。
残念ながら公園ではなく、鳥取県倉吉市の鳥取二十世紀梨記念館(なしっこ館)の、ナシ園をモチーフにした屋内遊び場で見つけました(後方にはナシの実型のジャングルジムも見えています)。

どうやら梨につく害虫の一種をデザインしているようですが、害虫の名前までは不明です。
どう見ても特注品。ウケ狙いが過ぎるようにも思いますが、子供たちには大人気でした。おかげでなかなか写真が撮れませんでしたよ(笑)
揺れる動物(ムシ型8)
揺れる動物(ムシ型8)

2013年11月10日

サイ型2~揺れる動物

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サイには、アフリカに住むクロサイシロサイなど角が2本のものと、インドサイジャワサイのように角が1本のものがあります。
サイ型1は角が1本だったのでインドサイだと推定しましたが、これは角が2本で色白なのでシロサイの揺れる動物とします。

しかし、前足と腰回りの黄色い線はなんでしょうか?
揺れる動物(サイ型2)

2013年11月9日

カバ型3~揺れる動物

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長い間、子供たちと遊びすぎて、すっかり擦り切れてしまったカバ型の揺れる動物。
同じ公園にあったトラ型4ライオン型2と比べても、擦り切れ方がずば抜けています。それだけ人気があったということでしょうか。
揺れる動物(カバ型3)

2013年11月8日

タコ型1~揺れる動物

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初収集のタコ型の揺れる動物。
タコ型の巨大複合遊具が売り物の「道の駅・ポート赤崎」で見つけました。

小学生がしがみついて乗るくらいの大きなもので、三本のスプリングでしっかり支えられています。
揺れる動物(タコ型1)

もっとも、あくまで遊び場の主役は後方にチラリと見えている巨大タコ遊具なのですが。


2013年11月7日

ウサギ型12~揺れる動物

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ウサギ型9と同じシリーズだと思われる揺れる動物ですが、「静のウサギ型9」に対して「動のウサギ型12」という感じで、非常に勢いよく跳ねています。
揺れる動物(ウサギ型12)

2013年11月6日

ウサギ型11~揺れる動物

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FRP性の大型ボディのウサギ型揺れる動物です。リス型4トラ型2と同じシリーズだと思われます。

ボディが大型なのは乗りやすくて良いのですが、耳が出っ張っているので、小さな子供が乗ると前が見づらいのではないかと心配してしまいます。

2013年11月5日

ライオン型2~揺れる動物

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意外に見つかっていないライオン型の揺れる動物。やっと2種類目です。
トラ型4と同じシリーズと思われますが、たてがみがしっかりしている分、トラよりは頼りがいがあるように見えます。

2013年11月4日

アシカ型3~揺れる動物

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アシカ、アザラシ、オットセイは、パッと見は似ているのですが、泳ぐ時と歩く時、それぞれの前足と後ろ足の使い方で見分けられるといいます。
例えば、このような説明がされています。

しかし揺れる動物になってしまうと、なかなか見分けが付きにくいものもあります。
これはアシカということで良いでしょうか?
揺れる動物(アシカ型3)

2013年11月3日

パンダ型8~揺れる動物

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パンダ型2とボディは共通ですが、足載せ部の形状、持ち手の位置・形状が異なるため別に分類しました。
パンダ型2よりも古いタイプと思われ、安全対策のため、こちらでは金属棒が突き出た形状になっている部分が改良されてパンダ型2になったようです。



2013年11月2日

トラ型4~揺れる動物

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目の塗装がすっかり剥げて、なんだか頼りない表情になってしまったトラ型です。
前足をお行儀良く揃えているところも、見た目の頼りなさを増しています。
トラなのですから、もう少ししっかりして欲しいものです。

2013年11月1日

ウサギ型10~揺れる動物

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ウサギ型7に続いて、箱形ボディ+横にパネル貼付型のウサギ型揺れる動物です。
ちょっと今風すぎて隙が無く、突っ込むところが思いつきません。