サカナ型3~揺れる動物

4:00 Add Comment
あまりにシンプルすぎてサカナかトリか、どちらに分類するか迷う揺れる動物です。
黄色い外観と赤い羽根のようなものからヒヨコとも見えますが、クチバシのような尖った部分がないので、ここはサカナ型に分類します。
もっとも「じゃぁ何のサカナなの?」と聞かれると、まったく思い当たる節がないのですが。
揺れる動物(サカナ型3)

クジラ型6~揺れる動物

4:00 Add Comment
背中の潮吹きがそのまま持ち手になっているクジラ型の揺れる動物。このデザイン発想はクジラ型1と同様です。

白い部分がクチバシのように、足載せが翼のようにも見えるためにトリ型と間違えそうでしたが、背後にシャコ貝のような海モチーフの遊具がたくさんある公園でしたので、クジラだと気づきました。
揺れる動物(クジラ型6)

カバ型4~揺れる動物

4:00 Add Comment
カバなのだろうと思うのですが、一瞬ワニにも見えてしまう揺れる動物です。
カバは目のすぐ後に同じくらい目立つ耳があるのですが、それがあまり表現されていないために突き出た目だけが目立ちすぎて、ワニっぽく見えてしまうのではないかと思います。

あと尻尾?の部分の四つ葉のクローバーみたいな模様にも悩まされます。
なにかの足跡?
揺れる動物(カバ型4)

キツネ型1~揺れる動物

4:00 Add Comment
本ブログでは初収集のキツネ型の揺れる動物。
これは長野県で見つけましたが、北海道に行けば意外に多く見かけるかも知れません。
スプリングではなく前後スイング、持ち手や足載せなどに尖った部品はなく、座板と後部落下防止板もしっかり付いているという、安全面での最新型でもあります。
揺れる動物(キツネ型1)

カメ型5~揺れる動物

4:00 Add Comment
ウミガメをモチーフにした4人乗りの揺れる動物です。
しかし実際には、背中の甲羅のところも色が剥げていますので、4人乗った上で真ん中にもう一人が立って揺らされている光景が目に浮かびます。
揺れる動物(カメ型5)

600/1000 菊池恵楓園と熊丸記念公園など(熊本県合志市)

4:00 Add Comment
国立療養所 菊池恵楓園(きくちけいふうえん)は、厚生労働省が所管するハンセン病療養所の一つです。
ハンセン病は、かつては「らい( 癩)」「らい病」と呼ばれ、その症状や病変の外観上の特徴、伝染性に関する誤った知識などから、近代に入ってもなお患者が強制的に集められ、社会から隔離する政策が取られてきました(実際のハンセン病は非常に感染力が弱いため、日常生活で感染することはなく、現在の日本における感染はゼロに近い。また発症しても薬で完治する)。

菊池恵楓園も明治期に九州癩療養所として設置され、九州全域からの患者を集め、国内最大規模の2200床まで拡張されました。
そして、とくに「無らい県運動」が盛んであった熊本県においては、偏見と差別に基づく様々な問題の舞台となった場所でもありました。こうした問題は1996年(平成8年)の「らい予防法の廃止に関する法律」、2009年(平成21年)の「ハンセン病問題の解決の促進に関する法律」などの施行を経ても、なお残っていると考えられます。

599/1000 陽光台公園(熊本県合志市)

4:00 Add Comment
熊本市の北隣にある合志市(こうしし)は、熊本電鉄や国・県道が通っていて交通の便がよいことなどから、まだ人口増加・住宅開発が続いているまちです。
陽光台公園は、そんなニュータウンの一角、分譲中の区域にある真新しい公園です。

公園のすぐ横にあった分譲案内の看板では、公園・緑地、陽光台公園グランド、芝生公園と3分割されていますが、実際は一つの公園です。きっと開発申請か何かの関係で、面積とか区域をいちおう分けておく必要があったのでしょう。

598/1000 蓮政寺公園(熊本市中央区)

4:00 Add Comment
熊本市の繁華街・通町筋から一筋入ったところ、鶴屋デパートの南側にある公園で、隣には蓮政寺(れんせいじ)という加藤家の時代から続くお寺があります。
周りのビルが高くてちょっと圧迫感がありますが、それでも買い物帰りや仕事の合間の休憩はもちろん、ちょっとしたイベントなどにも使いやすい公園ではないかと思います。

繁華街にある公園らしく、広場をメインに様々な方向から人が行き交う開放的な仕立てになっている一方で、季節感のある植栽、水量の豊富な流れ、竹垣やお地蔵さまなどにより、和の味も出ています。

597/1000 記念公園(熊本市中央区)

4:00 Add Comment
熊本市のHPを調べても、現地に行ってみても、なにを記念しているのか分からない記念公園。No.596 水前寺公園のすぐ隣にある小公園です。
記念公園(熊本市中央区)

だいたい今までの経験からして、「○○記念」ときちんと名乗っていない記念公園は、戦前の皇室関係行事(御大典や皇紀2600年、大正天皇・昭和天皇のご成婚など)や日清・日露戦争の戦勝など、戦後の時流の中では大声で名乗りづらい雰囲気のあった記念、もしくは区画整理というイチイチ名乗るほどでもない記念のどちらかであることが多いのですが、ここはどうでしょう。
あたりは区画整理がされていますので後者のようにも思うし、道一本挟んだところにある水前寺運動公園が昭和天皇のご成婚記念事業で開設されたことからすれば前者のようにも思えてきます。

596/1000 水前寺運動公園(熊本市中央区)

4:00 Add Comment
水前寺運動公園は、陸上競技場(兼サッカー場)、野球場、武道館、競輪場のある運動公園です。
開園面積は約12ヘクタールあって決して狭い公園ではないのですが、これだけの運動施設と駐車場などがあるため、非常に詰め込まれた感(良く言えばコンパクトにまとまっている感)のある公園となっています。


例えば陸上競技場の正面スタンド出入口(右側)と競輪場のスタンド(左側)はこのような位置関係。写真奥の方向からは競技場の出入口に向かうのは狭い通路しかない(写真目線方向でのアプローチ99%を占める)ので、競技場でJリーグの試合があるときなどは人数を捌くのが大変そうです。

595/1000 神水町公園(熊本市中央区)

4:00 Add Comment
熊本市電に「神水(くわみず)・市民病院前」という停留所があります。近くには美しい湧き水の流れと池で知られる神水苑(しんすいえん)という庭園があり、今は結婚式場として使われています。その神水苑周辺の町名が神水、神水本町なので、庭園から300メートルほど離れたところに庭園とも水とも特に関係ない神水公園という都市公園があります。

そして、神水公園からさらに400メートルほど離れたところに、神水町(くわみずまち)公園があります。現在は町名も水前寺になっており、由来の神水苑とはまったく縁遠い狭小公園です。

ラクダ型2~揺れる動物

4:00 Add Comment
厳密には公園遊具ではなく、とある公園の隣にある幼稚園で見つけました。

スイングアームで優しく揺れる構造はウマ型23と似ていますが、足元を土に埋めて固定せず、場所を動かせるタイプの屋外遊具として使われていたようです。
しかし今は園庭の隅に撤去されている様子で、おそらく安全上の問題があると判断されたのではないかと思います。


594/1000 山の下公園(熊本市中央区)

4:00 Add Comment
山の下公園は、熊本県庁の北側の住宅地の中にある小公園です。地形的には、とくに「山の下」でもない平坦な場所にあります。
山の下公園(熊本市中央区)

区画整理でできた風の長方形で整った形状をしており、敷地の南2/3ほどは土敷きの広場、北1/3ほどは遊具広場と老人憩いの家になっています。
山の下公園(熊本市中央区)

593/1000 バレンタイン広場(神戸市東灘区)

4:00 Add Comment
阪神・御影駅は灘五郷の酒蔵などに近く、以前は下町の色合いの濃い駅でしたが、駅北にあった工業高校が移転してショッピングモールやタワーマンションとして再開発され、あわせて駅も改修されて雰囲気が変わりました。

続いて駅南の雰囲気も変えようということなのか、2013年(平成25年)、それまでクスノキこそ繁っているものの乱雑な自転車置き場として使われていた駅前広場が、すっきりきれいな「バレンタイン広場」として再整備されました。
もともとは、近くに本社がある洋菓子メーカーのモロゾフが日本で最初にバレンタインチョコレートを発売したことから、バレンタインデーの元祖であるイタリアの聖バレンチノ教会やその所在地であるテルニ市と交流を続けており、その流れで駅前再整備にあわせてバレンタイン広場を作ろうという話になったようです。
ちなみに御影駅には灘の酒造りゆかりの宮水「沢之井」もありますので、甘党、辛党、どちらにも楽しめるようになっています。

592/1000 京塚上公園(熊本市中央区)

4:00 Add Comment
京塚上公園は、No.591の京塚下公園とは直線距離で200メートルほどしか離れていないのですが、間に区界が通っていて京塚下公園は東区、こちらは中央区に区分されます。

区画整理由来と思われる整った形状、一面の草敷き、遊具広場の周りだけを高木で区分する手法などは、No.590の壱町畑公園と似通ったところがあります。区界こそ跨いでいますが、同時期につくられたものと思われます。

591/1000 京塚下公園(熊本市東区)

4:00 Add Comment
京塚下公園は、No.590の壱町畑公園から西へ200メートルほど離れたところにある小公園です。京塚というからには近くに「経塚があったのだろうと思いますが、それはよくわかりません。
京塚下公園(熊本市東区)

川沿いの三角地を公園にしており、いかにも区画整理の中で整備された雰囲気が出ています。
京塚下公園(熊本市東区)
京塚下公園(熊本市東区)

小さな公園ながら、ほぼ一面が草敷きの広場になっており、隅の方にあるブランコと滑り台、砂場の周りも草敷きになっています。
京塚下公園(熊本市東区)
京塚下公園(熊本市東区)

草がきれいなのは良いのですが、遊具の周りまでしっかり草が生えているというのは、逆にあまり子供が遊びに来ていないのではないかと心配になります。

(2013年12月訪問)

590/1000 壱町畑公園(熊本市東区)

4:00 Add Comment
壱町畑公園は、健軍神社の参道沿いの住宅地の中にある小公園です。
No.578では神戸にある五反田の公園を訪れましたが、こちらはその倍、一町(約10,000平米)の畑があったのでしょうか。
壱町畑公園(熊本市東区)

面積は約4,700平米あり、街区公園としては広い方ですが、同じくらいの規模だったNo.588の健軍本町公園と同じように、敷地を区切るような園路や植栽は入れずに、おおむね公園全体を一面のものとして使えるようにしてあります。
一角に老人憩いの家があるのも共通なので、この辺りの公園設計の共通思想なのでしょう。
壱町畑公園(熊本市東区)

589/1000 健軍上ノ原公園(熊本市東区)

4:00 Add Comment
No.588の健軍本町公園から200メートルほど南に離れたところに、健軍上ノ原公園があります。
少しいびつな直角三角形状の敷地で、中央は多目的広場、鋭角部分に遊具広場と老人憩いの家が収まっています。
2本の坂道が交差する角地にあって、どちらの道から出入りするにもバリアフリー化が難しい立地です。
健軍上ノ原公園(熊本市東区)

遊具広場はブランコと滑り台、砂場のシンプルな構成。奥まったところにあるので、なんとなく暗い感じがします。
健軍上ノ原公園(熊本市東区)

588/1000 健軍本町公園(熊本市東区)

4:00 Add Comment
熊本市街地の東部、健軍(けんぐん)神社の周辺が旧・健軍町です。
町名変更で町名としての「健軍町」は無くなりましたが、空港から市街地に向かう道沿いで、路面電車の終点や大きな商店街もあることから、余所者でもなんとなく聞いたことがある町の名です。

健軍本町公園は、そんな健軍の住宅地の一角にあります。資料によれば面積は約4,500平米ですので、住宅地の公園としては広い方です。
健軍本町公園(熊本市東区)

587/1000 向洋町中3丁目公園(神戸市東灘区)

4:00 Add Comment
神戸沖に浮かぶ面積約580ヘクタールの人工島・六甲アイランド。
向洋町中3丁目公園は、その島の高層マンション街に計画的に配置された公園のうちの1つです。
向洋町中3丁目公園(神戸市東灘区)

公園そのものはそれほど大きくはありませんが、周囲のマンション外構としての緑や遊歩道などと上手に一体化が図られており、まわりを見渡すと実際以上に広がりが感じられます。
向洋町中3丁目公園(神戸市東灘区)
向洋町中3丁目公園(神戸市東灘区)

586/1000 向洋東公園(神戸市東灘区)

4:00 Add Comment
神戸沖に浮かぶ面積約580ヘクタールの人工島・六甲アイランド。
外周部はおおむね港湾施設や倉庫、工場などとして使われており、緑地帯に囲まれた中心部約138ヘクタールが住宅、商業、学校、レクリエーション施設などの用地となっています。
外周部では島の東側が向洋町(こうようちょう)東、西側が向洋町西、中心部はまとめて向洋町中という町名です。

 ●参考 神戸市HPより『六甲アイランド都市機能ゾーン地区計画』

しかし少しややこしいのは、住宅地である向洋町中の東西に1ヵ所ずつ比較的規模の大きな公園が配置されており、それが向洋東公園、向洋西公園という公園名であることでしょうか。
もっとも町名にあわせて「向洋町中東公園」というと、なにか中東(Middle East)に関係ありそうな誤解を受けるので、それを避けたのかも知れません。

585/1000 浜戎公園(兵庫県西宮市)

4:00 Add Comment
西宮といえば、えびす神社の総本社である西宮神社があるのですが、そこから1キロほど離れた海沿いにも、昭和の中頃まで「浜戎神社」があったそうです。近いと言えば近いのですが、漁師さんたちの日常生活からすると、少し離れた総本社よりは、自分たちの村にもえべっさんをお奉りしたかったのでしょう。

今は浜が埋め立てられて製鉄所になり、お社は別の神社に合祀されたそうですが、その名をかすかに伝えるのが浜戎(はまえびす)公園です。

584/1000 大東公園(兵庫県西宮市)

4:00 Add Comment
大東公園は、阪神・久寿川駅から南へ300メートルほど離れたところ、すなわちNo.360の久寿川公園からも同じ距離にあるのですが、間に片側3車線の国道43号があるので、実際よりもずっと離れているように感じます。
大東公園(兵庫県西宮市)

三方を道路に囲まれた細長い三角形の公園で、中ほどにあるパーゴラで二分された三角形のほうが遊具広場、台形のほうが土の多目的広場になっています。
大東公園(兵庫県西宮市)
大東公園(兵庫県西宮市)

583/1000 高浜公園(兵庫県芦屋市)

4:00 Add Comment
高浜公園は、芦屋市高浜町の住宅地の中に数年前にできた小公園です。
写真の背景にチラリと映っていますが、昭和期の高層住宅で有名な芦屋浜ニュータウンの一角にあたります。しかし、この公園の周辺は芦屋市がスポーツ施設用地として持っていた用地で、その後に阪神・淡路大震災後の財政難があってスポーツ施設は断念され、戸建て住宅地として売却された経緯があります。
住宅地として分譲され始めたのが7~8年前、公園ができたのが3~4年前だと思うので、比較的新しい公園だと言えます。
高浜公園(兵庫県芦屋市)

そういう新しい住宅地の中の公園なので、今風の開放的な配置になっており、歩道・遊歩道を伝って色々な方向から出入りできるようになっています。
言いかえれば、この公園がまちの中央広場であり、多くの人が通る交差点のようなポジションになっています。
高浜公園(兵庫県芦屋市)
高浜公園(兵庫県芦屋市)

施設的には芝生広場の周りに大人向けの健康遊具が何点か並ぶだけのシンプルな公園ですが、まちの中で非常に存在感のあるように思いました。
高浜公園(兵庫県芦屋市)
高浜公園(兵庫県芦屋市)

また、周囲の分譲住宅の居住年代や家族構成を考えれば、もう少し子供向けの遊具があっても良いようにも思いますが、この一角を出ればニュータウンの中の公園が幾つもありますので、それらとの住み分けが意図されたのではないかと思います。

(2013年11月訪問)

582/1000 箕岡公園(神戸市灘区)

4:00 3 Comments
箕岡公園のある付近では、表六甲の山裾斜面に住宅が広がり、○○通という町名が東西方向に伸びて層をなしています。ですので、地元では通り名(町名)で坂の上か下かが分かるようになっています。
JR線に近いあたりで灘南通、灘北通など、少し上がって阪急線あたりでは中原通、天城通など、さらに上がって上野通、五毛通などが来ます。そして、いちばん高いところにあるのが箕岡通で、海岸線からの距離は約2km、標高は130~140mくらいです。

581/1000 山田公園(神戸市東灘区)

4:00 Add Comment
神戸市東灘区を流れる住吉川に沿った西側が、神戸市と合併する以前の旧・住吉村にあたります。
その中でも山に近いところが字 山田(住吉山田)で、その名の通り山手の農業地であったようです。また、六甲山系から流れ出す住吉川の急流を分水し、酒造りのための精米、製粉、製油などのための水車が多く建てられていた地区でもあります。
現在は農地も水車も姿を消し、南向きの静かな斜面に住宅が建ち並んで、その中を水路だけがかつての面影を残しながら流れている、そういった風情の地区になっています。

山田公園は、そんな住宅地の中にある小公園です。
山田公園(神戸市東灘区)

580/1000 川西通公園(神戸市長田区)

4:00 Add Comment
神戸市長田区の川西通を含むJR新長田駅の北側は、阪神・淡路大震災の被害が大きかった地区の一つです。
復興のため震災復興土地区画整理事業が導入されましたが、対象面積が60ヘクタール弱と広かったこともあり、事業計画の決定から終了(換地処分)まで15年もの歳月がかかりました。
川西通公園はその事業の中で整備された小公園の一つです。
川西通公園(神戸市長田区)

小公園ですが8の字状に園路が通っており、その中はすべて芝生緑化がされています。
神戸市街地の公園で全面芝生というのは、意外に珍しいように思います。
川西通公園(神戸市長田区)

8の字の北側の丸の中はただの広場で、
南側の丸の中が遊具広場になっています。
川西通公園(神戸市長田区)

複合遊具の周りのラバーマットが狭めで(安全基準には合っているのでしょうが)、子供が集まる登り口の周りなんかは芝生が剥げてきているのが気がかりですが、総じて気持ちの良い公園です。
川西通公園(神戸市長田区)

芝生を良い状態で保つために、水やりや芝刈りなど近隣の方の管理活動が大切になってくると思いますので、ぜひ頑張っていただきたいものです。

(2013年8月訪問)