745/1000 御蔵南公園(神戸市長田区)

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昨日に続いて、長田区役所の南側付近、御蔵通5・6丁目地区の公園です。
このあたりは、阪神・淡路大震災以前には家内制の小さな工場が多く住・商・工が混じる密集市街地だったのですが、地震による火災の被害が極めて大きく、町全体の7割以上が全焼、残る建物も全半壊という壊滅的な状況となりました。
その後、復興区画整理によって御蔵南、御蔵北の2つの公園ができました。今日はそのうちの御蔵南公園です。ここには震災前から小さな児童公園があり、それを拡張する形で新しい公園として生まれ変わりました。

744/1000 御蔵北公園(神戸市長田区)

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長田区役所の南側にあたる御蔵通5・6丁目地区は、阪神・淡路大震災以前には家内制の小さな工場が多く住・商・工が混じる密集市街地だったのですが、地震による火災の被害が極めて大きく、町全体の7割以上が全焼、残る建物も全半壊という壊滅的な状況となりました。
その後、復興区画整理によって御蔵南、御蔵北の2つの公園ができました。今日はそのうちの御蔵北(みくらきた)公園です。

743/1000 西代蓮池公園(神戸市長田区)

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西代蓮池公園は、山陽電鉄(神戸高速)の西代駅のすぐ近くにある、多目的広場やジョギングコースのある公園です。
もともとこのあたりには、行基が掘らせたとも伝えられる大きな溜池があり、蓮池と呼ばれて昭和初期まで付近の田畑を潤していました。

742/1000 観音山公園(神戸市長田区)

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神戸市長田区役所のあたりから北西方向を見ると、地域のシンボルである高取山が見えます。六甲山系に含まれますが独立峰となっており、古くから信仰の山としても知られています。
その手前に、本来は高取山裾の小ピークであったろう小さな山(丘)がいくつか見えます。現在は小ピークの裏側にあった鞍部や平地が都市化しているため、市街地の中に浮かぶ緑の小島のようです。
この中の一つが観音山と呼ばれ公園になっています。もともとは戦時下の改正都市計画法に基づく「防空空地」として買収されたものだそうですが、今は都会の中の緑の拠点として重要なものになっています。

現在の観音山公園は、丘の南側~西側斜面からピークまでが公園となっており、東・北は学校などの敷地になっています。
南側の山裾から山頂方向を見上げるとこんな感じ。

741/1000 佐比江公園(神戸市兵庫区)

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佐比江公園は、JR神戸線と国道2号に挟まれた兵庫区佐比江町にある小公園です。
「佐比江(さびえ)」というのは、かつての兵庫津にあった入江の呼び名で、角川書店『角川日本地名大辞典 28 兵庫県』によれば「佐比は須佐備の意味で、兵庫津の南の入江を須佐ノ入江、北の入江を佐比ノ入江として対照して付けられたものとされる(西摂大観)、また、当地に塞の神という道祖神が祀られていたので、佐比の名をあてたのではないかともいわれる(神戸の町名物語/神戸史談233)」と書かれており、いずれもイマイチ取って付けた感が拭えない由来が紹介されています。

それはさておき、佐比江公園。
園名板のコンクリートがグリッとえぐれている感じが、入江っぽく見えないこともありません。

740/1000 西出町公園(神戸市兵庫区)

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No.739の東出町(ひがしでまち)公園でも述べた、古くからの兵庫津の歴史を残す西出町(にしでまち)に西出町公園があります。
公園の南にある市営住宅の敷地がもともとは小学校だったこともあってか、全体が小学生向けの遊具広場のようになっている街区公園です。

四角い形の公園の中央には、かなり大きな山遊具。
直径にして15メートルくらいはありそうで、この公園では何をするにしても避けて通ることはできません。


739/1000 東出町公園(神戸市兵庫区)

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No.738の東川崎公園で登場した東川崎町の隣に、東出町(ひがしでまち)、西出町(にしでまち)という町があります。『角川日本地名大辞典 28 兵庫県』(角川書店)によれば、いずれも江戸時代の兵庫津の出町として発展したとなっています。
歴史用語としての「出町」の意味がよくわからないのですが、現地の地図などを見ながら考えるに、元々の兵庫津を構成する町から滲み出た新興の町という意味ではないかと思います。(正確な意味をご存知のかた、ぜひコメントにてご教授ください)

いずれにせよ、江戸時代には兵庫津を構成する北浜・南浜・岡方の三方のうち北浜に属する町として栄え、蝦夷地貿易やロシア外交で有名な高田屋嘉兵衛の高田屋など廻船問屋が軒を連ねていたようです。

738/1000 東川崎公園(神戸市中央区)

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No.737で登場した神戸ハーバーランドは1990年代初頭に再開発が完成した地区ですが、そこから道一本挟んだ東川崎町にはハーバーランドからの滲み出しなどなく、昭和の雰囲気のままの下町の住宅地が広がっています(再開発の効果について疑問が残ります)。
ちなみに、このあたりは川崎重工業・神戸工場のお膝元なのですが、地名は旧・湊川の河口付近に位置していたことから来ており、会社の方は創業者・川崎正蔵に因むものですので、どちらも川崎なのは偶然ということになります。

737/1000 ハーバーランド公園(神戸市中央区)

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ハーバーランド公園は、その名のとおり神戸港に面する再開発地区・神戸ハーバーランドの中にある小公園です。もっとも、商業施設ばかりの中心部からは離れ、地区南端のマンションや小学校がある一角にあるので、あまり目立ちません。

以前は船の形をしたでっかい砂場のある公園だったのですが、ちょうど2013年度末に全面的なリニューアル工事が実施され、海岸沿いのプロムナードとの接続、新しい遊具の設置などがおこなわれました。

736/1000 川井公園(神戸市東灘区)

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神戸市東灘区にある川井公園は、面積にして約1.1ヘクタールあり、近隣の様々なニーズを受け止める規模の公園です。

自転車置き場に掲げられていた見取り図で説明すると、北東(上右)から、オレンジっぽく塗られたエントランスの石畳広場と土敷の広場、南東(下右)にはフェンスに囲まれた多目的広場、南西(下左)が遊具広場、北西(上左)は地区の自治会館とその周囲の木陰のある広場という構成になっています。

735/1000 南寺方東通一丁目児童遊園(大阪府守口市)

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地区の集会所と一体的に設けられた小さな公園です。
特段に取り上げるようなところもないのですが、園名板にしがみついているパンダが可愛かったので記録。

でも園内は、何気に全面が芝生化されていて、意外に最先端です。

734/1000 錦公園(大阪府守口市)

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錦公園は、守口市の南部、昭和の中頃まで水田が広がっていたはずの住宅地の一角にある小公園です。

園内は草敷の広場と、滑り台、ブランコ、球形ジャングルジムなどのある遊具広場とに大きく分けられています。

733/1000 南寺方公園(大阪府守口市)

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南寺方公園は、No.732の世木公園から200メートルほど離れたところにある小公園です。
かつては用水路だった道路を挟んで大小2つのブロックに分かれていますが、間の道路がバスも通る2車線道路ということもあり、あまり両方の一体感は感じらません。

732/1000 世木公園(大阪府守口市)

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1990年(平成2年)に開催された国際花と緑の博覧会、通称「花博」の会場となった花博記念公園鶴見緑地は、面積約122ヘクタールの広域公園です。公園の敷地は大阪市と守口市にまたがっており、公園敷地の約45%は守口市域に含まれますが、公園の設置・管理はすべて大阪市がおこなっています。

が、今日はその鶴見緑地ではなく、その北口を出たところ、一見すると鶴見緑地のエントランスにしか見えないところにある守口市の世木(せぎ)公園を訪ねます。
実際、花博の開催中はバス乗降場や駐車場などのあるエントランスになっていました。

731/1000 尼崎のびのび公園(兵庫県尼崎市)

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尼崎市の臨海部では、大阪湾フェニックス計画に基いて廃棄物や残土による埋立てが進められており、従来からの港の先に新しい土地が生み出されています。こうして生まれた土地は、港、工場などとして整備される部分が大きい予定なのですが、一部に公園もつくられています。
その中の一つが、港湾緑地として兵庫県によって整備された尼崎のびのび公園です。

730/1000 伊丹スカイパーク(兵庫県伊丹市)

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伊丹スカイパークは、大阪国際空港(伊丹空港)の騒音対策、周辺整備事業の一環としてつくられた高さ約7メートルの土盛りを活かし、空港を眺められる公園として整備されたものです。
管理は伊丹市なのですが、そうした特殊な目的のために実施される国・県・市の共同事業ということもあり、一般の公園と比べると盛り沢山な内容の公園となっています。

729/1000 川口公園(滋賀県大津市)

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川口公園は、琵琶湖に面した浜大津の駅から300メートルほど離れたところにあり、かつての大津城の堀跡を利用した細長い公園です。
花街の流れを汲むスナック街にもほど近い立地なのですが、公園そのものは京阪電鉄の石山坂本線(路面電車)が通る大通りに面しており(正確には大通りで2ブロックに分割されていますが)、明るい雰囲気があります。

公園内の解説板によれば、60年近い歴史を持つ大津市でも古い公園で、かつては街頭テレビが設置されて賑わっていたそうです。
そうした歴史を持つ上に、わりと最近にワークショップ方式で市民の意見を集めた改修がおこなわれたこともあってか、園内には同じようなことを繰り返し述べてくる解説板が場所を変えて3つ置かれています。「大事なことは書き記す」姿勢は好ましいのですが、ちょっとしつこいようにも思います。

728/1000 仲よし児童遊園地(滋賀県大津市)

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明治半ば、琵琶湖の水を京都へと送り舟運、発電、灌漑、水道などに利用する琵琶湖疏水が開かれました。その取水口が浜大津の西、三保ヶ崎付近にあります。
取水口からわずか500メートルほどでトンネルに入ってしまうのですが、そこまでの間は疎水沿いに歩けるようになっています。

その疎水沿いの歩道に面して、仲よし児童遊園地があります。上の写真で疎水の向こう側、樹が茂っているところです。

727/1000 呼次松公園(滋賀県大津市)

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大津が東海道の宿場町、琵琶湖の港町として栄えていた頃、街道と港が接するこのあたりに「呼次松(よびつぎまつ)」という名木があったそうです。その名を冠しているのが、呼次松公園です。
湖岸道路と呼ばれる幹線道路に沿った細長い公園で、ざっくり15×100メートルくらいの大きさです。

726/1000 長等公園(滋賀県大津市)

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長等(ながら)公園は、JR大津駅から西へ10分ほど歩いたところにある長等山を公園としたものです。
長等山は三井寺(園城寺)に連なる山で、山裾には多くの社寺が並んでいます。そもそも三井寺の山号が長等山だそうです。
大津市街地に近いところに飛び出ているので、シンボル性があって景観的にも重要な山だと言えます。下の写真は、大津駅の南西あたりから長等山を見たところ。

ハイキング道の通る山全体が公園のようなもので、仕事の合間の散策ではとても全体は巡れませんが、メインの出入口から一番近い展望台まで行ってみました。

725/1000 旗塚公園(神戸市中央区)

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旗塚公園は、阪急・春日野道駅から北へ200メートルほど離れた、木造住宅がやや密集する地区にある狭小公園です。
この家と家の間の路地を入っていった奥に公園があります。

724/1000 大日公園(神戸市中央区)

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大日公園は阪急・春日野道を東に出て、山の方へ伸びる「かすがの坂商店街」からわずかに裏手に入ったところにある小公園です。

残念ながらあまり利用されていないようで、砂場にはかなり草が入ってきており、ブランコの周りも伸びてきています。

723/1000 春日野公園(神戸市中央区)

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春日野公園は、市立春日野小学校のすぐ北側にある小公園です。
神戸市内には、学校と公園を一体的に整備した例がいくつかあるのですが、ここは道一本挟んでおり、完全に一体ではありません。


722/1000 国香公園(神戸市中央区)

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No.721の神若公園では「こくがの里」が登場しましたが、「こくが」は神若通の隣町にあたる国香通(くにかどおり)から取られたものと思われます。そして今回紹介する国香公園は、町としては神若通にあります。少しややこしいですね。

721/1000 神若公園(神戸市中央区)

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神戸市中央区~灘区あたりでは、東西方向の道路に沿って細長く「○○通」という町名が色々と続いています。ここ神若(かみわか)公園も神若通4丁目にあるのですが、では公園に面しているのが「神若通り」という道なのかと聞かれると、まったく知らないのですみません。

さて、その神若公園。500メートルほどの長さのあるサンロード商店街の北端を出たところにあります。

720/1000 粟国港緑地(沖縄県粟国村)

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No.197 とまり緑地のあった那覇・泊港から粟国村営フェリーで2時間。粟国(あぐに)島の粟国港にある港湾緑地です。

港湾緑地は日常生活から離れた場所に置かれがちで、結果的に人の利用が少なく、ゴミが持ち込まれたりすることも多いのですが、粟国港緑地は港近くの民宿街が隣接しており、まぁまぁ人の利用がありそうです。

719/1000 生田町公園(神戸市中央区)

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生田町公園は、新神戸駅近くのラブホテル街の裏の方にある公園です。
もちろん周りには普通のマンションもたくさんあるのですが、やはりそういった地区特有の「荒れた感」のある公園になっています。

718/1000 二宮公園(神戸市中央区)

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No.717の琴緒公園でチラッと二宮神社が登場しましたが、二宮神社のある二宮町には別に二宮公園があります。
市街地ではやや広く思える1300平米ほどの敷地を持ち、趣きのある園名標柱、ちょっと面白い鉄パイプ遊具が見られる公園です。

717/1000 琴緒公園(神戸市中央区)

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神戸市中央区の琴ノ緒町は、神戸のターミナルである三宮駅の東北側、JR・阪急の高架に沿う町です。琴緒公園は、その町に真ん中辺りにある小公園です。
ちなみに「三宮」という地名は、神戸の式内社・生田神社に連なる一宮~八宮のうち三宮神社に因むものですが、琴緒公園の目の前には二宮神社があります。
JR三ノ宮駅からの距離だけなら二宮神社の方が近いくらいなのですが、1931年までは三ノ宮駅が今よりも700メートルほど西にあって、もっと三宮神社に近かったようです。

716/1000 川西北公園(兵庫県芦屋市)

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阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた芦屋市の津知町、川西町の復興区画整理でできた5つの小公園の現在を見に行くシリーズ。最後となる5つめは川西北公園。住宅街の角地につくられた広場だけの公園です。

715/1000 川西南公園(兵庫県芦屋市)

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阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた芦屋市の津知町、川西町の復興区画整理でできた5つの小公園の現在を見に行くシリーズ。4つめは川西南公園です。
地区内の主要道路からは離れて奥まったところにあって、面積も145平米と小さく、まさに近隣の方の庭のような公園です。しかし、ほかの公園にはない個性があって、いつも気になる公園の一つです。