日本1000公園

日本の都市公園は約10万ヵ所。その1/100なら行けるだろうと思って始めた覚え書きですが、1000ヵ所を超えても続いています。揺れる動物も集めています。

2015年1月31日

914/1000 第10公園(兵庫県三木市)

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第10公園は、No.913の緑が丘南公園の近くで見つけた小公園です。現地には園名板がなく、三木市の都市公園のリストにも掲載がなく、最後は市の防災マップで名前を見つけました。

住宅地の奥のほう、道路には直接接していない位置にあり、周囲は住宅と崖とに囲まれています。奥まって目立たないため、落ち着く場所とも言えるし、人目が届きにくい寂しい場所とも言えます。

2015年1月30日

913/1000 緑が丘南公園(兵庫県三木市)

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神戸市西区に隣接する三木市の緑が丘町は、1970年代に開かれた戸建ての住宅地区です。神戸市の中心である三宮からは鉄道で1時間圏内ながらも近くには田園や丘陵の環境があり、最盛期には1.1万人以上が暮らしていました。
ニュータウンなので公園が計画的に配置されており、その中でも大きめの公園の一つが緑が丘南公園です。

とは言え、面積こそ2.2haと大きいのですが、野球場とテニスコートが大半を占めており、また利用には適さない斜面林もかなり含まれているので、スポーツをしない人にはやや面白みにかけるところがあります。

2015年1月29日

912/1000 友岡2号公園(京都府長岡京市)

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友岡2号公園は、長岡京市友岡のコープの道向かいにある小公園です。隣に大きなマンションがあるので、その開発に合わせて作られたのではないかと思われます。

2015年1月28日

911/1000 野手公園(京都府長岡京市)

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野手公園は長岡京市を南北に貫く旧西国街道から少しだけ入ったところにある小公園です。隣接する大型マンションの開発にあわせて開園したと思われますが、接道条件や敷地形状が厳しい中で頑張っています。

2015年1月27日

910/1000 明親公園と松原公園(神戸市兵庫区)

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神戸市兵庫区に市立明親小学校があります。1868年(明治元年)に地域の有力商人や名主らによって設立された近代的な学校「明親館」を出発点とする学校として、「神戸市で一番古い小学校」とされています。

2015年1月26日

909/1000 門口公園(神戸市兵庫区)

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「門口」と書けばたいていは「かどぐち」と読みますが、ここは「もんぐち」と読む門口公園。神戸市兵庫区の門口町にあります。

旧街道の線形と戦災復興区画で作られた道路の線形の帳尻を合わせるような位置にある直角三角形状の公園で、三角形の鋭角部分が東屋などのある小園地、そこを除けた広い部分が広場になっています。

2015年1月25日

908/1000 永沢公園(神戸市兵庫区)

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永沢と書いて「えいざわ」と読む永沢町は、神戸の新開地駅と兵庫駅の間にある町です。その永沢町にある永沢公園は、敷地の8割方が少年野球などに使用できるグラウンド、残りが遊具広場になっているわかりやすい小公園です。

2015年1月24日

907/1000 大倉山公園(神戸市中央区)

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神戸市中央区にある大倉山公園は、明治~大正にかけて活躍した実業家・大倉喜八郎の別荘跡を公園としたものです。
喜八郎氏が設立・運営に関わった企業は帝国ホテル、大成建設、サッポロビールなど非常に多岐に渡るのですが、戦後になって財閥は解体されてしまったため、現在において有名なのは、喜八郎と息子・喜七郎(ホテルオークラの創設者)が集めた美術品を展示する大倉集古館かも知れません。

2015年1月23日

906/1000 なぎさ公園(神戸市中央区)

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これまでにも何度か本ブログに登場したHAT神戸は、三宮の中心市街地から東へ1kmほど離れたところで、阪神・淡路大震災で被災した臨海部の工場跡などを再開発してできた新しいまちです。
そのHAT神戸の海辺につくられたのが「なぎさ公園」です。
この公園、隣接する兵庫県立美術館を設計した安藤忠雄建築研究所が、公園の方にも関わったそうなのですが、なにぶん安藤氏は建築家。本当のところ、公園内のどの範囲・レベルにまで関わったのかはよくわかりません。

2015年1月22日

905/1000 三条公園(兵庫県芦屋市)

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兵庫県芦屋市の西部にあたる三条町は、六甲山の南麓、芦屋川の西岸にあって、現在は南向き斜面の瀟洒な住宅地となっています。その三条町の山裾に、三条公園があります。
資料には当たらずに書きますが、立地や敷地形状から見て、公園になる前は邸宅だったのではないかと思います。

この切石積み(邸宅時代の名残)と玉石積み(公園事業による整備)を無理やり繋いでいるところからも、それを感じます。

2015年1月21日

904/1000 上ノ丸弥生公園(兵庫県明石市)

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ずいぶん前に、兵庫県明石市の明石公園(No.21)を紹介しました。兵庫県を代表する公園の一つなのですが、このブログを始めて間もない頃だったため記事の内容は非常にあっさりしており、いつか加筆したいと思っています。

しかし今回は明石公園ではなく、すぐ東隣にある上ノ丸弥生公園を訪ねました。25年ほど前に弥生土器などが発掘された場所を公園にしたものです。
このあたりは南向きの海岸段丘が続いており、明石城もその地形を活かしてつくられているわけですが、もっと昔の人もだいたいは同じような場所を好んでいたことがわかります。

■現地の案内板より
公園周辺の上の丸台地からは弥生土器をはじめ、古墳時代の須恵器・土師器・蛸壺などが見つかっています。また、古代の人々が食べていたバイガイ・ハマグリ・サザエなどの貝類・獣の骨も発見されています。
昭和62年8月、市民の方々と一緒に、この公園を発掘調査しました。その結果、弥生土器などが見つかり、昔から人々は海に面した日あたりの良い南向きの台地を選んで暮らしていたことがわかりました。
明石市教育委員会

2015年1月20日

903/1000 忠度公園(兵庫県明石市)

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忠度公園は、明石市の人丸前駅から南西へ5分ほど歩いたところにある小公園です。
公園の名は平安末期の武将・平忠度(ただのり)に因むと言えますが、正確には忠度に因んで付けられた旧・忠度町に整備された公園だからだと思われます。

2015年1月19日

902/1000 夢咲公園(佐賀県佐賀市)

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夢咲公園は佐賀市の勤労者体育センター、市民運動場などに隣接した公園です。
あたりを見回すと、公園からやや北を通るバイパスの影響で商業施設やマンションが増えているような気配があり、そうした若い世帯が多い地区に似合う華やかな公園となっています。

2015年1月18日

901/1000 神野公園(佐賀県佐賀市)

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神野と書いて「こうの」と読む神野公園は、幕末に作られた佐賀藩主の別邸跡が大正末に公園として開放されたものです。
園内には茶室を持つ日本庭園、睡蓮池などを持つ洋式庭園をベースとしたトンボ池、小動物園、野外ステージ、こども遊園地などがあって幅広い年代が楽しめ、佐賀市を代表する公園のひとつとなっています。

■現地の解説板より 神野公園
旧藩主鍋島閑叟公の別荘で弘化3年(1846年)造成、一般に「神野のお茶屋」と呼ばれていたが、大正12年に公園として市民に開放され佐賀市が管理することになりました。
公園には、多布施川の清流を引いて池を造り小山を築いて四季の植物を配した日本式庭園と、睡蓮池や展望台を備えた洋式庭園があり、小動物園、遊園地なども設置されています。
又桜の名所として、市民に親しまれています。

2015年1月17日

900/1000 楠町公園(神戸市中央区)

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神戸市営地下鉄の大倉山駅付近が楠町で、付近は図書館、文化ホール、大学病院などの公共施設が建ち並ぶ文化ゾーンとなっています。しかし楠町の1、2丁目だけは住宅地となっており、その中に楠町公園があります。

2015年1月16日

899/1000 南宇治川小公園(神戸市中央区)

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神戸市の市街地のすぐ背後にあって、市民に馴染み深い再度山(ふたたびやま)から流れ出た宇治川は、最下流部では暗渠(トンネル)となって西元町駅の西側を通り、そのままハーバーランド付近で海へと注ぎます。
その暗渠の上部が道路となり、メルカロード宇治川という商店街になっています。西元町駅から南へ出たところの元町商店街やハーバーランドがよそ行きのショッピング街なのに対して、メルカロードは市場の雰囲気のある庶民派の商店街です。

南宇治川小公園は、そのメルカロードから一筋だけ入った目立たないところにあります。

2015年1月15日

898/1000 松月公園(大阪府守口市)

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松月と書いて「しょうげつ」と読む松月町は、京阪・守口市駅と地下鉄・守口駅とに挟まれた守口市の中心市街地にあります。
その松月町にある松月公園は、旧市街地ならではの土地不足の中で苦労して公園用地を確保した様子がうかがえる小公園です。

2015年1月14日

897/1000 淀城跡公園(京都市伏見区)

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淀城は江戸時代初めに築かれた、淀藩10万石の城です。
木津川・宇治川・桂川が合流して淀川と名前を変える三川合流部の中州にあり、城も城下町もすべてが中洲を干拓した土地にあるという特徴をもっています。また川を堀とし、京と大坂を結ぶ京街道が城下町を通過するため、街道沿いの要衝でもありました。
江戸時代の城の様子は、現地の解説板の通り。

2015年1月13日

896/1000 耳塚公園(京都市東山区)

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No.894の正面公園から正面通を東へ進むと、豊臣秀吉を祀る豊国神社の前あたりに耳塚公園があります。
その名の由来は、すぐ隣に史跡「耳塚」があることに因みます。耳塚は、秀吉の朝鮮出兵(文禄・慶長の役)の際に武将たちが戦功の証として持ち帰った朝鮮人たちの耳や鼻が葬られている塚ですが、公園そのものは耳塚とはとくに関連しない、児童公園仕立てになっています。

耳塚そのものはこんな感じで、国史跡に指定されています。周囲には玉垣が巡らされており、また普段は門が閉まっているため、慰霊の場として静謐さが保たれています。
京都市のHPによれば、頂上の五輪塔は江戸時代初めのもの、石柵などの周辺整備は1898年(明治31年)のものだそうです。

2015年1月12日

895/1000 皆山公園(京都市下京区)

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皆山と書いて「かいざん」と読む皆山公園は、東本願寺の庭園である渉成園(しょうせいえん)のすぐ南にある小公園です。
皆山の名は、東本願寺の御連枝(門主の一族)が住む皆山殿という屋敷があったことにちなむ町名で、以前は近くに皆山小学校や中学校もあったそうです。

公園自体は大きなバス通りに面し、三方を建物に囲まれた格好で、下の写真で見えているのがほぼ全景です。

2015年1月11日

894/1000 正面公園(京都市下京区)

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京都の六条と七条の間にある東西の通りが正面通(しょうめんどおり)。鴨川や高瀬川には正面橋も架かっています。正面公園は、その高瀬川の方の正面橋のそばにある小公園です。

2015年1月10日

893/1000 本町公園(京都市東山区)

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京都の五条通から鴨川の東を南下して伏見へと向かうのが伏見街道で、伏見で舟に乗り換え、宇治川・淀川を通って大坂と結ぶ道筋として栄えました。
その街道沿いのうち、京都町奉行の管轄区域(延長にして約3キロ)が本町1~22丁目に分けられ、その町名が今もほぼそのまま残っています。同じ本町といっても京阪電鉄の駅数にすれば5つ分も離れていますので、うっかり丁目を間違えると大変です(一番南は伏見稲荷駅のすぐそば!)。

2015年1月9日

892/1000 竹間公園(京都市中京区)

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竹間と書いて「ちっかん」と読む竹間公園は、京都御苑の南、古くから建具や家具の職人が多い界隈にある小公園です。

平成の初め頃までは、この地には竹間小学校と隣接して旧・竹間公園があったそうですが、小学校の統廃合・移転後に全面的にリニューアルされ、こどもみらい館(子育て支援総合センター)や幼稚園と一体化した公園として生まれ変わりました。
京都市街地では明治初めに設置された小学校区(元学区)が住民自治の基本単位として機能しているため、小学校が廃止される際に代替となるコミュニティ拠点として期待されたものと考えられます。

2015年1月8日

891/1000 富小路殿公園(京都市中京区)

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富小路殿と書いて「とみのこうじどの」。ここでの「殿」は御殿の意味で、鎌倉時代に天皇・上皇の御所としてしばしば使われた建物が、この公園の近くにあったそうです。
公園の所在地を京風に言えば「富小路二条上ル」ということになりますが、メインの出入口は富小路通りではなく、もう一本西の柳馬場通りに面して開いています。

このあたりは、三条・四条の繁華街からは少し離れ、古くからの町屋が少なくない地区にあたります。
公園の南隣はそうした町家の一軒で、北隣は明治中頃に建てられた京都ハリストス正教会の聖堂(写真では見えにくいですが)。古くからの日本様式のものと、明治期に積極的に取り入れられた西洋風のものが交錯する、非常に京都らしい景観の場所にあるとも言えます。

2015年1月7日

キリン型4~揺れる動物

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ボディ左右のボードにキリンの絵を彫り込んでいるタイプのキリン型。
ゾウ型10と同じシリーズと思われますが、ゾウ型10に比べるとボード内の収まりがグッと良くなっています。
無理に全身を入れようとせず、キリンの体の中でも特徴的な部分だけを際立たせたところが要因だと思います。


2015年1月6日

ゾウ型10~揺れる動物

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動物園の人気者、ゾウ型も二桁に乗りました。
こちらの物件は、ボディ左右のボードにゾウの絵を彫り込んでおり、比較的デザインの自由度が高くなるタイプです。

しかしその割には、ボードの形状とゾウの絵の造形が上手に収まっておらず、やけに胴長短足になっています。

また耳や鼻の線形もイマイチで、写真の胴体部分を手で隠してしまうと、杉浦茂の描く宇宙人並みの謎の生きものになってしまいます。

画像は、ちょっとだけ編集していますが(笑)

2015年1月5日

ウマ型28~揺れる動物

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コメントが難しいほどに特徴がないウマ型。
別に派手で目立つ必要はありませんが、ちょっとのっぺりしすぎていて戸惑います。


2015年1月4日

トリ型26~揺れる動物

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トリの形をしていますが、胸には「としま ななまる」と名札が付いており、豊島区のキャラクターだとわかります。

豊島区のホームページよれば「区制70年を記念して誕生した、ふくろうの姿かたちをした謎の生き物」とのことですが、ここはトリ型に含めてしまいましょう。

しかし、青い服を着た方が「ななまる」なので、ピンクの服の方は「ななこ」あたりかと思ったら、両方とも「ななまる」なのはやられました(笑)

ちなみにメーカーのサイトによれば、もう一色、緑色の「ななまる」もいるそうです。

■豊島区HPより 広報イメージキャラクター「としま ななまる」
■メーカー(日都産業)HPより 豊島区のご当地ゆるキャラの遊具を作りました

2015年1月3日

トリ型25~揺れる動物

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ウマ型と並んで2大勢力のトリ型ですが、ウマと比べると造形のわかりにくいものが少なからずあります。
こちらの物件は黄色いアヒルちゃんだと思うのですが、くちばしが無いのでなんだか黄色い餅のようにも見えてしまいます。

2015年1月2日

トリ型24~揺れる動物

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本ブログには久しぶりに登場する北欧メーカー製の木製揺れる動物。トナカイ型1のお仲間です。
形からするとアヒルでしょうか。

2015年1月1日

ウサギ型14~揺れる動物

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ピンと立てた耳が、前のめりに飛び出たウサギ型。
確かにウサギなのでしょうが、持ち手部分が角のように見える上に、「鞍」の部分は白黒の水玉模様になっていて、単純にウサギと呼ぶことを躊躇してしまう物件です。


トリ型23~揺れる動物

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形象埴輪のようにシンプルにデザイン化されたトリ。コメントを付けるのに困るほどです。
写真の撮り方がヘタクソで、奥の方にあるアシカ型3が口の中に入ってしまっています。