1164/1000 長根浜公園(東京都大島町)

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伊豆大島の交通の要衝・元町港から徒歩数分、港を見下ろし、また海の向こうに伊豆半島や富士山の見える絶景スポットにあるのが長根浜公園です。
「長根」というのは、1338年の三原山の噴火の際に海に流れ込んで冷え固まってできた溶岩が、やがて波に削られて岬のような形で残った部分を指すようです。ただ、その長根そのものは公園からはよく見えず、数10メートルほど北に離れたところにありました。
●現地の案内板より「長根岬(ながねさき)」
1338年の元町大噴火で流れ出た溶岩が溶岩流となり沢を伝わり海岸に流れ込んだ跡です。その頃の地形は今より100mほど先までが陸地だったのです。柔らかな砂や礫、土は波に削られ堅い溶岩だけが残っているのです。

1163/1000 吉谷公園(東京都大島町)

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No.1045で登場した竹芝ふ頭から船に乗り、伊豆大島へ渡ると、大島町役場などがある島の中心地・元町港に到着します。天気が悪い時は、島の北部にある岡田港に着くこともありますが。
その元町地区にあるのが吉谷(よしや)公園。伊豆大島で唯一の都市公園です。
資料によれば開園は1968年(昭和43年)。元町地区はその3年前に市街地の7割を消失する大火に見舞われ、その後に復興区画整理を行なっているので、その際に整備されたのではないかと思います。

1162/1000 相模原矢部公園(相模原市中央区)

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相模原矢部公園は、相模原市のJR矢部駅前にある、マンション開発に伴って作られたと思われる200平米ほどの狭小な公園です。
おそらく、マンション開発に伴って、開発事業者が整備して市に寄付するタイプの公園だろうと思います。

1161/1000 村富公園(相模原市中央区)

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相模原市役所の近くに「村富神社」があります。
この一帯は江戸時代に開拓されて新しく村が作られた地区で、この際に村の鎮守として創建されたのがこの神社ですので、その名の通り、新しく開いた村が富み栄えることを願って建てられたのでしょう。
したがって、村山富市・元首相はなんの関係もありません。
首相官邸HPより引用して表示

1160/1000 おださが北口公園(相模原市南区)

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さて、本日の公園。
相模原界隈の土地勘がないと「おださが」とは何か、と思うわけですが、これは「小田急相模原駅」とその周辺地域を指す言葉のようで、駅北の再開発事業で建てられたビルも「ラクアル・オダサガ」というようです。
その駅北口にある公園が、「おださが北口公園」です。聞いてみれば、立地を的確に表しています。

1159/1000 旭公園(相模原市南区)

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旭公園は、No.1153 林間公園と小田急の線路を挟んで100メートルほど離れたところにある小公園です。
民間マンションの南側と東側とを鉤型に囲むような形状をしており、あまり使い勝手が良いとは言えません。

1157/1000 鶴の台公園(相模原市南区)

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鶴の台公園は、相模原市鶴の台小学校の西に隣接する小公園です。
所在地は相模原市南区旭町で「鶴の台」という町名は辺りにはありません。考えられる由来としては、町名変更前の小字か、相模原市南部から南の大和市・町田市にかけての一帯の古い地名「鶴間」から採られたのかも知れません。

1156/1000 林間第5公園(相模原市南区)

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相模原市南区の東林間地区にある小公園を、林間第1~第3まで見てきましたが、第4はとばして本日は第5公園です。けっして縁起が悪いから第4が無いわけではなく、私が通りがからなかっただけの理由です。
しかし、第1~第4が都市計画によって計画的に配置されたように思えるのに対して、第5は後になってからマンション開発に伴って整備されたもののようで、あまり使い勝手の良くない狭小な公園になっています。

下の写真に写っているのがほぼ全景です。

1155/1000 林間第3公園(相模原市南区)

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相模原市南区の東林間3丁目にある林間第3公園。町名が「林間」なのであって、公園が林の中にあるわけではありません。
いかにも区画整理の都合で生まれたような、3方向を道路に囲まれた半正三角形状の敷地が公園になっています。下の写真は30°の角の外から写したもの。

1154/1000 林間第2公園(相模原市南区)

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神奈川県相模原市と山梨県の県境にもほど近い城山ダム(津久井湖)から横浜市まで、明治時代に作られて、今も使われ続けている上水道の管が埋設されています。これの上部が緑道や歩道として使われており、「横浜水道みち」と呼ばれています。
林間第2公園は、そんな水道みちを園内に含みこんだ小公園です。

下の写真は上流側から公園内を見たところ。
園路になっているところの地下に、水道管が通っています。

1153/1000 林間公園(相模原市南区)

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昭和の初め頃、現在の相模原市南区と大和市にまたがる一帯の雑木林を、緑に包まれた住宅が広がる「林間都市」として開発する計画がありました。現在の小田急が取り組んだ大事業でしたが、太平洋戦争などもあって事業は一部の開発のみで頓挫してしまいました。
その後、高度成長期以降に新たな開発も行われたため林間都市の面影は減ってしまったようですが、それでも所々に雑木林のある住宅地が形作られています。
そんな相模原市南区には、その名も林間公園があります。

1152/1000 大中公園(兵庫県播磨町)

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大中公園は、No.1151 川端公園と同じ播磨町大中地区にある小公園です。
幅広の「く」の字のような敷地形状をしており、角を挟んで一方が広場、もう一方が遊具広場になっています。

1151/1000 川端公園(兵庫県播磨町)

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川端公園は、No.1150 大中遺跡公園の近くを歩いていて見つけた小公園です。
周囲は農村だったところが開発されて戸建住宅地になったような地区で、古い農家づくりの家と昭和の木造住宅が混じっています。
その中に、同じくらいの大きさの「正方形」を少しずらしてくっつけたような形をした川端公園があります。

1150/1000 大中遺跡公園(兵庫県播磨町)

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大中(おおなか)遺跡は、加古郡播磨町にある弥生時代後期~古墳時代初頭にかけての集落遺跡で、国の史跡に指定されています。
1972年(昭和47年)から徐々に遺跡整備が進められ、現在は都市公園としては7.5ヘクタールの敷地に、弥生時代の植物も取り入れた植栽の中に復元された竪穴式住居が点在し、また県立考古博物館や町の郷土資料館もある大きな公園となっています。

1149/1000 宮古空港ロードパーク(沖縄県宮古島市)

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宮古島の宮古空港に行くたびに、ターミナル前の駐車場と県道とに挟まれた細長い公園のような空間が気になっていました。
この度、少し時間があってそこに立ち寄ってみると、思いがけず歴史を秘めた場所だったので記録します。

1148/1000 大原南公園(沖縄県宮古島市)

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大原北公園は、宮古島市の中心である平良地区の旧市街地の一角、市立南小学校・南幼稚園に隣接する小公園です。
近くにあるNo.1147 大原北公園と同じく、1992年(平成4年)に開かれました。

地形的には小さな段丘崖の上下を使って公園にしており、上段に行くためには階段を上がらねばなりません。

上がったところに立派な園名板がありますが、訪れた時は草に埋もれていました。

奥の方にある東屋へ向かう部分だけ、踏み分け道ができています。

東屋の向こう側には、木製の吊橋、ブランコなどの遊具もありました。

次はいちど公園の外へ出て、下段に向かいます。
ここも草に埋もれた中に、ステキな遊具が見えてきました。

これはNo.956 佐真下公園(沖縄県宜野湾市)で出会った、緑色のショートブーツの化け物の滑り台ではないですか!
その時も正体不明でしたが、やっぱり今も正体不明。

しかし悪ガキたちには「カバ」と認識されていることはわかりました。

ちなみに、上下段の境になっている斜面には市指定天然記念物の「ツヅピスキアブ(大原嶺洞穴)」という洞窟があり、1万年くらい前のイノシシの骨やシカの化石が出土しているそうなのですが、朝露に濡れた草むらの中を歩きまわるのも大変で近づくことができませんでした。解説板らしきものも隠れてしまっていましたし。

それにしても、宮古島の言葉はわかりにくいのが常ですが、この「ツヅピスキアブ」も、まったく意味がわからないですね。
「キアブ」は、もしかして "Cave" なのでしょうか。

●宮古島市教育委員会HPより 【市指定:天然記念物・地質】ツヅピスキアブ

(2015年11月訪問)

1147/1000 大原北公園(沖縄県宮古島市)

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大原北公園は、宮古島市の中心である平良地区の旧市街地の西方、No.232 カママ嶺公園から200メートルほど離れた住宅地の中にある小公園です。この付近は、1980年代後半~90年代初めに開発された比較的新しい地区で、公園は1992年(平成4年)に開かれました。

敷地は全体的に平坦で、北端部分だけ少し盛り上がっています。写真では樹の向こう側に隠れていますが。

1146/1000 染地公園(沖縄県宮古島市)

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「染地(そめじ)」は宮古島市の中心である平良地区でも旧市街にあたり、港に近いところに低層住宅が並ぶ住宅地区です。
もともと1960年代までは空閑地の多い集落的な土地利用だったものが、1970年代になって都市的な開発が進んだようで、そうした事情を反映して1977年(昭和52年)に染地公園が開園しました。前年にはNo.1145 船立公園が開園していますので、それに次いで、宮古島市でも古株の公園ということになります。

1145/1000 船立公園(沖縄県宮古島市)

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船立(ふなたて)公園は、宮古島市の中心である平良地区の旧市街地にある小公園です。
公園名は、公園の中心にある「船立堂」から採られたものです。