日本1000公園

日本の都市公園は約10万ヵ所。その1/100なら行けるだろうと思って始めた覚え書きですが、1000ヵ所を超えても続いています。揺れる動物も集めています。

2016年12月30日

1370/1000 モンチッチ公園(東京都葛飾区)

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色々あった2016年も明日で終わり。
去りゆく申年にちなみ、今年最後の記事は葛飾区のモンチッチ公園です。

こちらの公園は正式名称は「西新小岩5丁目公園」というのですが、モンチッチの製造元である(株)セキグチの工場跡地を公園としており、愛称だけでなく、園内にモンチッチにちなむものが色々と採用されています。

2016年12月29日

1369/1000 本能公園(京都市中京区)

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言わずと知れた「本能寺の変」の本能寺ですが、5年ほど経ってから豊臣秀吉が戦乱で焼け野原になっていた京都市街を再建するにあたって東の方に寺町を造ることとなり、本能寺も場所を移して再建されます。
織田信長が宿としていた頃の本能寺があったのが、現在の本能寺町付近で、そこに本能公園があります。

2016年12月28日

1368/1000 生祥公園(京都市中京区)

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以前にNo.892 竹間公園でも触れましたが、京都市の中心部では明治初めに上京・下京ごとに一番から順に設けられた自治単位である「番組(町組)」の区割りが、今も行政上の地区単位として残っています。
1869年(明治2年)には、番組ごとに小学校が創設され(これを番組小学校と呼びます)、それぞれに論語や漢詩などから取られた立派な名前が付けられますが、やがて地区単位そのものが通し番号ではなく学校名で呼ばれるようになったため、町名とも通り名とも異なる「学区名(=学校名)」が地区単位の名称として使われるようになります。
第2次町組改正後の町絵図
京都市HP「町組改正と小学校」より引用して表示

2016年12月27日

1367/1000 なかよし公園(東京都杉並区)

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なかよし公園は、杉並区宮前の井の頭通りに面したところにある小公園です。
間口が狭くて奥行きが深い、いわゆるウナギの寝床のような敷地形状をしています。

2016年12月26日

1366/1000 西宮公園(東京都杉並区)

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西宮(にしみや)公園は、杉並区宮前の戸建てが多い住宅地の中にある小公園です。
「西宮」と言うので近くに神社があるかと思いましたが見当たらず、「(町名の)宮前の西の方」にあるので西宮なのかと思い直しました。

敷地は下写真に写ってる範囲ですべて。三方を建物に囲まれ、一方向だけが道路に接しています。

2016年12月25日

1365/1000 こぶし公園(東京都杉並区)

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こぶし公園は、杉並区宮前の区営アパートに隣接する小公園です。
アパートの通路や周辺の歩道と一体的な敷地となっていて、非常に明るい印象があります。

2016年12月24日

1364/1000 久我山東児童遊園(東京都杉並区)

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久我山東児童遊園は、古くからの戸建て住宅が多い街区の奥まったところにある小公園です。街区の中央部と言えばそうとも言えますが、路地の奥という表現の方が正しいような
位置です。

2016年12月23日

1363/1000 久我山東原公園(東京都杉並区)

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久我山東原公園は、京王・富士見ヶ丘駅から北西へ400メートルほど離れた戸建ての多い住宅地の中の小公園です。
この公園では、2016年(平成28年)に杉並区が敷地の北半分ほどを占める広場をつぶして保育所を建てる計画を打ち出したことで、反対運動の様子がマスコミ等で大きく報道されました。私が訪れた後、2016年8月1日に公園の一部が廃止され、保育所の工事が始まったそうですので、この記事は工事前の記録ということになります。

下写真は、なくなってしまう北側広場の端から園内を眺めたところ。敷地の中央付近にトイレ建物とパーゴラがあり、その北側が土敷きの多目的広場、南側は流れのある園地と遊具コーナーになっています。

2016年12月22日

1362/1000 富士見丘北公園(東京都杉並区)

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富士見丘北公園は、京王・富士見ヶ丘駅から北へ400メートルほど離れ、人見街道に面した住宅地の中にある小公園です。
ただし公園そのものは街道にはほとんど面しておらず、水路に蓋をしたような細道に面しています。

2016年12月21日

1361/1000 桐の木公園(東京都杉並区)

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桐の木公園は、No.1360 高井戸わんぱく公園から西へ道一本挟んで6メートルほど離れたところにある小公園です。
下の写真で、わんぱく公園にある児童館の建物がチラッと見えているのですが、知らなければわかりません。

2016年12月20日

1360/1000 高井戸わんぱく公園(東京都杉並区)

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京王・高井戸駅の北側に、細くうねった、見た感じでは水路跡のような細道が通っています。これを西に200メートルほど進んだところに、高井戸わんぱく公園があります。

2016年12月19日

1359/1000 東中里公園(東京都北区)

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JR山手線の駒込駅の周りには、駒込銀座、染井銀座、霜降銀座など銀座を名乗る商店街が沢山あるのですが、その中の一つ、田端銀座の北端あたりにあるのが東中里公園です。

資料によれば2010年(平成22年)に全面的な大改修が実施されたようで、見通し、遊具安全、防災、バリアフリーなど今時の小公園に求められる要素がしっかりと盛り込まれています。

2016年12月18日

1358/1000 田端公園(東京都北区)

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JR山手線の田端駅から隣りの駒込駅にかけての一帯は、地形の起伏に富み、大小の坂の多い住宅地です。そんな田端の一角、小学校や保育園にも近い坂沿いに田端公園があります。
曲がった坂道に接する崖下で、湿気やゴミが溜まりやすく住宅にはあまり適さない土地を上手に公園にしているという立地でもあります。

2016年12月17日

1357/1000 動坂公園(東京都文京区)

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動坂(どうざか)公園は、江戸時代から名のある「動坂」の近くにある小公園です。
近くにあった文京区の解説板には、江戸名所図会からの引用として“千駄木に動坂の号あるは不動坂の略語にて、草堂のありし旧地なり”と紹介されていました。「不動」が「動」に略されてしまうとまるっきり意味が逆転するのでしっくりきませんが、江戸の人がそういうのなら仕方がありません。

2016年12月16日

1356/1000 神明都電車庫跡公園(東京都文京区)

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土地利用の出自をわかりやすく語っている神明都電車庫跡公園。
1971年(昭和46年)までは都電の神明町車庫があった敷地が、現在は公園、福祉会館、公営住宅などとして使われています。
まずは車庫跡の名残を伝える都電車両の展示からご紹介。客車と貨物車が一両ずつ展示されています。

2016年12月15日

1355/1000 神明公園(東京都文京区)

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No.1354は富士神社にちなむ富士前公園でしたが、直線距離で250メートルほど離れたところには神明神社にちなむ神明公園があります。
敷地は四方を道路に囲まれた長方形に近い形をしているのですが、そのうちの一角が低く、対角部分が高いという地形になっています。このため、低い角に接する部分を広場に、高い角に接する二辺を通路やキャッチボール場などに充てて、高低差部分は遊具やスタンドにするといった地形づかいがされています。

2016年12月14日

1354/1000 富士前公園(東京都文京区)

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富士前公園は、駒込富士神社北側の住宅地の中にある小公園です。社殿から見ると前ではなく裏側に位置していますが、この付近は1966年(昭和41年)までは「駒込富士前町」という町名で、公園は1963年(昭和38年)に開園しているので、町名からとられた公園名だと考えられます。

2016年12月13日

1353/1000 六義公園(東京都文京区)

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六義園(りくぎえん)は、もとは徳川綱吉の側近として活躍した柳沢吉保が1700年前後にかけて築いた大名庭園です。明治になって岩崎弥太郎が購入、昭和になって岩崎家から当時の東京市に寄贈され、現在は国の特別名勝に指定されて都立公園として有料で公開されています。

2016年12月12日

1352/1000 文京宮下公園(東京都文京区)

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神社の近くに「宮下」地名はよくあるもので、地名から名前を取った宮下公園も各地にあります。東京23区内でも渋谷区神宮前、品川区大井、杉並区宮前、板橋区前野町などに宮下公園があります。
そして文京区千石の巣鴨大鳥神社の隣には、区が違えば同じ名前でも構わないのに、あえて「文京宮下公園」を名乗る律儀な公園があります。

交差点名もそのまま。しかし長すぎて、英名標記には「前」が入りきっていません。

2016年12月11日

1351/1000 駒込東公園(東京都豊島区)

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JR山手線の駒込駅は豊島区にあるのですが、付近では区界が入り組んでおり、駅から500メートルほど歩くだけで豊島区、文京区、北区を渡り歩くことができます。
そんな駒込駅近くで、モザイクタイルの象が美しい駒込東公園を見つけました。

2016年12月10日

1350/1000 師岡町梅の丘公園(横浜市港北区)

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師岡町梅の丘公園は、ここ数回訪れている横浜市港北区の「もろ、丘」な地形を残す住宅地の中に、2015年(平成27年)の4月に開園したばかりの、まだ新しい公園です。
そして、市民農園を中心に置いた新しいタイプの都市公園でもあります。

公園の公式サイトによれば、ここはもともと多くの梅が咲く畑だったそうです。
入口から園内に入ると、緩い坂道沿いに梅の木が植えられていて、季節になれば美しそうです。私が訪れたのは桜も散る頃の曇天のだったので写真ではよく分かりませんが、道の両側とも梅の木です。

2016年12月9日

1349/1000 みその公園(横浜市鶴見区)

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みその公園は、ここ数回訪れている港北区の師岡町とは区境を挟んで接している鶴見区獅子ヶ谷にあり、No.1344で登場した獅子ケ谷市民の森の麓ですので、ほぼ一連のものと言ってよいところにある公園です。
ここは江戸時代から村名主を務めた横溝家の屋敷を保存・展示ししている施設「横溝屋敷」と一体のものとなっています。入場は無料なので、どんどん入ってみましょう。

2016年12月8日

1348/1000 師岡仲谷戸第二公園(横浜市港北区)

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師岡仲谷戸第二公園は、ここ数回訪れている横浜市港北区の「もろ、丘」な地形を残す住宅地・師岡町、斜面地を開発したマンションと一体的に整備された小公園です。
No.1347 南谷戸第二公園と立地が似通っていますが、面積規模は一回り小さく、それだけに内容も小ぢんまりしています。

下写真は、公園が面しているバス道を渡ったところから見たところ。

2016年12月7日

1347/1000 師岡南谷戸第二公園(横浜市港北区)

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師岡南谷戸第二公園は、横浜市港北区の「もろ、丘」な地形を残す住宅地・師岡町の中、斜面地を開発したマンションと一体的に整備された小公園です。
構造的には「斜面+平場」としか言いようがないものになっています。

2016年12月6日

1346/1000 師岡打越第三公園(横浜市港北区)

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師岡打越第三公園は、横浜市港北区の「もろ、丘」な地形を残す住宅地・師岡町にある小公園です。
丘の中でも突先というか、坂の下りはじめで東に向かって眺望が開けるところにあって、シンボリックな公園となっています。

2016年12月5日

1345/1000 師岡打越第二公園(横浜市港北区)

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横浜市港北区の「もろ、丘」な地形を残す住宅地の師岡町。今は丘上も谷底も開発されて住宅が建ち並んでいますが、それだけに何処にいてもアップダウンの多さで原地形がよくわかる町になっています。
師岡打越第二公園は、そんな町の斜面地に開発されたマンションと一体的に整備された小公園です。

急な坂道に接して出入口部分は狭く、そこを逃すと接道ができないような立地です。

2016年12月4日

1344/1000 師岡町公園(横浜市港北区)

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横浜の港北区役所あたりから、区境を越えて鶴見区の三ツ池公園にかけての一帯には幾つもの小さな丘が連なっており、文字通りではありませんが「師岡(もろ、丘)」な地形になっています。
その中でも親玉的な丘を使った公園が師岡町公園です。

写真では全体像をお伝えすることが難しいので、公園の案内図で見ていただきましょう。
丘の尾根沿いに遊歩道を通し、その周りに小さめの園地(薄緑色)があるほかは、斜面地の樹林(緑色、濃緑色)になっています。

2016年12月3日

1343/1000 菊名七丁目公園(横浜市港北区)

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菊名七丁目公園は、東急東横線の高架横に設けられた狭小公園です。
線路側には間口は開いておらず、下写真でだいだい全部が写っています。

2016年12月2日

1342/1000 大豆戸塚田公園(横浜市港北区)

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漢字が並ぶと切れ目がわかりにくいのですが大豆戸塚田と書いて「まめど・つかだ」公園です。
付近は交通量の多い道路と新幹線の高架に区切られた住宅地で、小公園ながら貴重なオープンスペースになっています。

2016年12月1日

1341/1000 東大豆戸公園(横浜市港北区)

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さて、本日の公園名。「大豆戸」と書いて「まめど」と読む地名なのですが、「大豆」で「まめ」なので、小豆や空豆から苦情が出ないか心配になってしまいます。
だいたい港北区役所から菊名駅にかけての一帯が大豆戸町で、その東端の丘の上にあるのが東大豆戸公園です。

公園の周囲は丘を開いて作られた住宅地でかなり建て込んでいるのですが、それでもまだ工事をしているところなどもあって、人気の住宅地であることがうかがわれます。