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2017年4月10日

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西落合北公園は、西落合図書館の周りを囲むようにしてある小公園です。
東南向きの大きな角地のうち、本当に角に当たる部分が図書館となり、残った鍵型の用地が公園になっており、図書館北側のブロックがどちらかと言えば幼児向けの遊び場、西側のブロックが広場のある小学生向けのスペースになっています。

とは言え、冒頭の複合遊具は北側ブロックにありますので、それほど明確に区分されているわけではありません。
上り口こそ階段ですが、その後はネット橋なんかもあって、どちらかと言えば小学生向けのサイズです。

そのほかには、背の低い滑り台、揺れる動物ロッキン・パッピー、ブランコなどがこちらのブロックにあります。

あと、縁の部分が妙に重厚な砂場がありました。
小さな子供だと、よじ登らないといけないほどの迫力です。

その近くには、登ったり降りたり、飛び移ったりして遊ぶ岩場もあったので、砂場もこれとセットで作られたのでしょう。

一方、西側のブロックは、円形の土敷きの広場の周りを、石畳の園路がグルリと囲むような形になっています。
園路沿いにはサクラ、ケヤキなどが植えられており、小さいながらも並木道として楽しめる格好です。

園路の周りにも岩が並べられており、園内の巨岩率高しです。

園路の途中には、ベンチやテーブルの置かれた休憩園地もあります。
ここのベンチは、さすがに木製ですね。

広場の中ほどにはチェーンの登攀遊具が一つだけあります。

さて、この広場と園路なのですが、よく見てみると広場と園路との間に、不自然な段差があることに気づきます。普通なら、つまづいて転ぶことなどを避けるために、もっと段差をなくすようにするものです。

と思って、改めて広場の中を見てみると、雨水を排水するための枡がありました。
じつはこの広場は、大雨が降った時に一時的に水を貯めて、周囲の町を水害から守るための働きも持っていたのです。

小さいながらも街の安全を守るために頑張っている西落合北公園でした。

新宿区による公園紹介ページ

(2016年12月訪問)

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